更新日時:2015-10-31 09:21:51
投稿日時:2015-10-31 09:20:25
記憶の樹海から生還するために
作者: かなりえずき
カテゴリー :現代ファンタジー小説
総ページ数:1ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
記憶樹海にいやな記憶を捨てたい!
誰も足を踏み入れない記憶樹海。
ひとたび中に入ればもう戻れないいわくつき。
記憶を捨てにやってきた主人公は
絶対に道に迷わないように気を付けながら進んで……!?
↓前回の投稿↓
http://novelist.jp/77846.html
誰も足を踏み入れない記憶樹海。
ひとたび中に入ればもう戻れないいわくつき。
記憶を捨てにやってきた主人公は
絶対に道に迷わないように気を付けながら進んで……!?
↓前回の投稿↓
http://novelist.jp/77846.html
感想コメント (4)
伊達さん、ありがとうございます!たしかに、冒頭とかで伏字を使った方が謎感増していいですね!思いつかなかった!今度から毎回師匠に一度見せてから投稿を考え始めてます(笑) 自分だけでは気付かないありますね | かなりえずき | 2015-11-01 08:13:28
甜茶さん、ありがとうございます!いえいえ、意思が弱いのではありませんよ!現実逃避への意思が強いだけです!(笑) 帰り道はきっとスマホのカーナビですいすい戻れるといいですね、電池切れにならない限り(笑) | かなりえずき | 2015-11-01 08:11:36
うん良かった。それを消すと◆◆◆に影響を及ぼします。よろしいでしょうか?と問うてくれればいいのにね。 | 伊達梁川 | 2015-10-31 16:52:22
とってもあるある話でしたwwその意思の弱さを捨てたいです。主人公は行きより帰りのほうが頭ん中が重そうですね。出られればのことですが…。(怖) | 甜茶 | 2015-10-31 13:09:44