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かなりえずき
かなりえずき
novelistID. 56608
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更新日時:2015-10-31 09:21:51
投稿日時:2015-10-31 09:20:25

記憶の樹海から生還するために

登録タグ: ファンタジー  投棄  樹海  片付け  現代  記憶 

作者: かなりえずき

カテゴリー :現代ファンタジー小説
総ページ数:1ページ [完結]
公開設定:公開  

読者数:0/day 4/month 398/total

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著者の作品紹介

記憶樹海にいやな記憶を捨てたい!


誰も足を踏み入れない記憶樹海。
ひとたび中に入ればもう戻れないいわくつき。

記憶を捨てにやってきた主人公は
絶対に道に迷わないように気を付けながら進んで……!?


↓前回の投稿↓
http://novelist.jp/77846.html

感想コメント (4)

伊達さん、ありがとうございます!たしかに、冒頭とかで伏字を使った方が謎感増していいですね!思いつかなかった!今度から毎回師匠に一度見せてから投稿を考え始めてます(笑) 自分だけでは気付かないありますね | かなりえずき | 2015-11-01 08:13:28

甜茶さん、ありがとうございます!いえいえ、意思が弱いのではありませんよ!現実逃避への意思が強いだけです!(笑) 帰り道はきっとスマホのカーナビですいすい戻れるといいですね、電池切れにならない限り(笑) | かなりえずき | 2015-11-01 08:11:36

うん良かった。それを消すと◆◆◆に影響を及ぼします。よろしいでしょうか?と問うてくれればいいのにね。 | 伊達梁川 | 2015-10-31 16:52:22

とってもあるある話でしたwwその意思の弱さを捨てたいです。主人公は行きより帰りのほうが頭ん中が重そうですね。出られればのことですが…。(怖) | 甜茶 | 2015-10-31 13:09:44

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