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立夏ましろ
立夏ましろ
novelistID. 29230
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愛ちゃん


外のハウスでお茶を飲んでいたら愛ちゃん(猫)が家から出てきてお客さんに顔を見せた。

とてもひとなつこくて来客がくるとすぐに飛んでくる。
そして来客にスリスリをして甘える。

(猫嫌いの人もいるよね。困ったもんです)

甘えるしぐさがとてもいとおしくてまた可愛いんですすよ。

そろそろ猫の避妊手術をしないとね。
という話題になった。

私は雌猫とばかりおもっていたら来客は雄猫だという。
猫の腹をひっくり返して私に

「雄と雌の区別ができないの。これが○○でしょ」という
そして雄雌の区別がつかない私に笑い転げている。

来客の話だと雄猫は避妊手術はしなくてもいいとのことでした。
(えーーーー雄猫は避妊手術はいらないのですか?)

猫の雄雌の区別がつきますか?
私はわからなかったです。。。


2015年11月02日

作品名: 作家名:立夏ましろ