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立夏ましろ
立夏ましろ
novelistID. 29230
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2015.1030

今日は島崎藤村の「初恋の日」だそうです。
そして私の誕生日です。
またひとつ増えました。(笑)
うれしいやら悲しいやらです。
複雑な心境です。

先日新橋で行われたコンサートに出かけました。
題は「恋文」でした。
源氏物語に焦点が合っていたようなコンサートでした。

久しぶりに舞台に吸い込まれるように時間を忘れて観賞いたしました。

恋心。。。永遠の思い出であり、だれにも思い出はあるとおもいますが。。。。。
最近の私は詩を、恋を忘れてしまったです。

柴犬の雑種と茶色の猫とが孫より可愛い生活です。
東京に出るとゆっくりと東京の夜景を楽しみながら泊ることが多かったですが今は2匹の夕ご飯と朝ごはんが心配でどんなん遅くても帰ってきます。

ご飯は他の人に頼んでもいいのですが。。。
こちらが離れると寂しくて。。。

帰ってきて2匹の顔をみて犬は抱き締めて頭をなでて。
猫は抱っこして寝て。。。。

私は犬と猫に恋をしてしまったのです。

作品名: 作家名:立夏ましろ