小説が読める!投稿できる!小説家(novelist)の小説投稿コミュニティ!

二次創作小説 https://2.novelist.jp/ | 官能小説 https://r18.novelist.jp/
オンライン小説投稿サイト「novelist.jp(ノベリスト・ジェイピー)」

NHK(novelist放送協会)

INDEX|3ページ/126ページ|

次のページ前のページ
 


 えー、それでは今回もお便りいただきましたのでご紹介しながら始めて行きたいと思います。
 番組に関するご意見ご感想、質問、出演依頼や作品の紹介等ございましたらコチラまでどうぞ。
「宛先は

    ブラウン管の砂嵐の向こう

です。と書いてますけどぶっちゃけどんな方法でも構いませんよ〜☆(←大雑把)」
 ――冒頭から走ってるね、悠里ちゃんは。

「最初のお便りは匿名さまからです。気付いてくれました?カラーパターン(タイトル画像)」
 そして甜茶さま、ありがとうございます。そうですか、甜さまは薄紫がお好きですか?。そうなんですよ。気付いてくれてウレシー。しかし、よく見てくださいよく見てね。実はこれ……。
「こういうことだったんです!」
 おや、カラーパターンの前に人が!(←わざとらしい)これは……。

――皆さま。お気づきでしたか?たぶん誰でも分かるからスルーされるかと思ってましたが匿名さま、ありがとうございます。
「ツッコんでくれなかったらどうしようかと88さん悩んでたんですよ〜。ところで、一部の部品が……、完成度低くないですか?」
 いやいや、違うねんって。完成度高すぎたらホンマにカラーパターンと間違えられるからワザとポッチを入れたんですよ。本当はちょうどいい色部品がなかったのもあるんですが……。
「この色はこれでしか出せない!っていうコダワリですか?」
 うーむ、アクセント付けたほうが見た目オモロイかと思っただけです(←結局そこ?)。マニアックなこと言えば、甜さまがお気に召したパステルカラーはちょっとレアパーツです(←基本原色が多い)。で、匿名さまが名付けていただいたので、このカラーパターンは今から令和バージョンと命名します。
「ありがとうございます☆、次回以降微妙に変わってるかも知れませんケド(←また大雑把)」