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NHK(novelist放送協会)

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 ……といわけで始めましたNHK。ここんところココも同じ作品ばかりが目立ちますので、とにかく書いてみる、書いて盛り上げようと原点に還って動いてみようと思います。
「ところで88さん」
 はい、何でしょう?
「今回はですねぇ、地味〜に変化を加えたんだけどどこか分かりますか?」

 おっ。そこ気付いてくれた?そうなんですよ。こないだ何の気なしに画面見てたら……、おっとこれ以上言ったらオモロないやん。
「ここでクイズでっす。今回は何が変化したか分かった方はお便りくださいね」
 ……ってここでは答え言わないのね。

   〜 〜 〜

 それでは前回のテーマのおさらいの前にメッセージ頂戴してます。
「甜茶さま、ありがとうございます」
お返事遅れてごめんなさいね。

  八馬八朔さん 倉泉悠里さん
  こんにちは。

「こんにちは〜」

  桜の季節はいかがでしたか?
  葉桜の美しさと悠里さんの姿が
  イメージで重なります

――そういえば前回は春ごろでしたね。ウチの悠里さんと桜が重なるのは本編のタイトル画の影響でしょうかね。
「だけじゃないですよ。私が桜の季節生まれだからですよ」
ああ、それもあるかもやね。

 で、引き続きテーマ行きます。テーマは何でした?
「はい、
    作品を人に読んで
     もらったことがあるか

でした」
 続いて甜茶さまのメッセージです。

  知り合いといいますか、
  娘は読んだことがあります。

 イイですね家族に読んでもらってるんですね。
「私もお姉ちゃんに英作文読んでもらってますよ♪」
――アンタのは添削って言うねん。それも学校の勉強やんか(←悠里のお姉さんは翻訳業です)。

  恋愛小説は、少々恥ずかしい 
  ですが、いち読者として感想
  を話してくれます。
  その時「甜茶さんは…」と
  話すので別人格で捉えてくれて
  いるのだと思います。

 家族といえど中立の意見、そこがあったかい。
「いいですねぇ。私はお姉ちゃんにいつもケチョンケチョン(死語)ですよ」
――だからアナタのは作品じゃなくて勉強ね(←くどい)。

  小説に限らず読書好きのなので、
  彼女からの影響も作に活かされ
  ていることもあり共通の話題
  として交流できています。

 いいなぁ、羨ましい。ウチのムスメなんか小説どころか文章あまり読まないですもの。見てたら現代っ子は本という媒体でなくても情報収集と勉強はできるみたいで。
「親子のコミュニケーションって難しいですよね。私もお父さんとは意思疎通できない時ありますもん」
――、いやいや。アンタの場合は母語が違うからやんか……(←ズレてる)。
「そういう交流ってほっこりしてていいなぁ、と私は思います。私もお父さんと剣を交えてみようかな(←父も剣道してる)」
 結局そこかいな。でもそれは「ほっこり」はしないと思うで。

  『取材ありき!』は皆さんの作家
  スタイルでされているんですね。

  事柄の取材にのめり込んで
  本編に纏めきれなくならないよう
  重点を定めることに悩みそうです
  ww | 甜茶 |

 ああ、でもわかるなぁ。
「私もね、調べ出したら止まらないんですよね。こないだなんかご飯のレシピ調べてたら冥王星まで行ってましたもん」
 ――どういうルート辿ったん?(意味不明)