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 続いていただきましたのは匿名さまです。
「ありがとうございまーす」

  第25回 知り合いに読んで
  もらった経験ということなら
  ・・・あるような
  ・・・ないような・・・(爆

   以前、学生時代にモノ書きを
  していた頃にはあります。
  友人知人、概ね当時の家族以外
  には。

「同志がいましたよ、88さん」
ホンマに。ワタクシも学生の頃読んでもらったことはあったけど家族には見せたことどころか、モノカキを趣味として細々とやってることすら知らないですから。

  で、半ば自家中毒的に
   『アートかぶれ』
  をこじらせ一度筆を折って、
  ここにやってきてまたモノ書き 
  を始めてからはほとんど無いです。

   『読んでみてくれない?』
  とお願いしましたが、実質
  断られたことはありました。 | 匿名 |

 ほとんど同じですね。ワタクシもいわゆるSNSで書き始めてからはプライベートで読んでもらったことは一度もありません。しかし違う点がひとーつ!
「ひとーつ!」
『読んでみてくれない?』とお願いしたこともないです。
「断られるから、ですか?」
 まあ、そんなところです。自分的にはそれなりに完成するまで作り込んだのに、断られたらやっぱり凹みますからねー。それと、相手を満足させられなかっても然りですから。
「続き、ありますよ」

  まあ、のび太ママの名言(?)
  で『嘘はつきたくないし、
  本当の事を言えばあんたが
  傷つくし』のとおり、
  それはそれで満足です。
  出来と内容から私の場合
  『身近な人には見せない方が
    良いのかな・・・』
  とも思います(汗

「そこでのび太ママを出すあたりが絶妙!」
その表現、端的やなあとワタクシも思います。
 結論としては読んでもらったりそうでなかったり、でしたね。

 ワタクシ思うに、この場所って町の小さな図書館みたいなところで、ワタクシが書いた本が棚にあって目に止まった人が好き好きに読んでもらうところなのかと。
 これなら知り合いに薦めなくても、断られることもなく読んでもらうこともあるし、あたたかい方は感想くれますし、それで満足できてます、現状。
「改めて、読んでいただいた皆さまには感謝してます。私、倉泉が八馬に変わってお礼申し上げます、礼」

 ――おいしいとこ持っていったな、悠里くん。

   ザザッ、ザザザーーーッ