小説が読める!投稿できる!小説家(novelist)の小説投稿コミュニティ!

二次創作小説 https://2.novelist.jp/ | 官能小説 https://r18.novelist.jp/
オンライン小説投稿サイト「novelist.jp(ノベリスト・ジェイピー)」

NHK(novelist放送協会)

INDEX|105ページ/126ページ|

次のページ前のページ
 


「間違えて『移動する』のボタンを押しませんでしたか?

   『次のページ』

ですよ、クリックするのは。お間違えなく~」

…………、間違ってないよ。
「はは、ははは……。あたしの勘違いでした、エヘッ」
 もうホンマに。かく言うワタクシもよう間違えるねんけど。ってこんな失敗する人おらんやろ~って思ってたけど……。
「アッ、いた!」

 ( ̄(エ) ̄)ノ

 え?どこどこ。
「さっき見えましたよ、88さんの後ろ」
そう?……誰もいませんよ。

 ( ̄(エ) ̄)ノふりふり

 あっ、見えた。アナタはクマの里にお住まいのみぃサンではないですか。

 (*(ー)*)ノ

「あ、返事した。初めまして!電波の砂嵐を越えてよくいらっしゃいました。んーと、何々?どうやらみぃサンもよく間違えてクリックするみたいです(コメント参照)」
 あらホンマに。だけどもフォローしときましょう。ワタクシも斜視を患っておりまして、気をいれてないと細かい視点が下にずれるんですよ。なのでよく誤爆クリックはあります。
 って説明しようと思ったのにもうクマの里に帰っちゃったの?
「相変わらず短期滞在で寂しいですぅ」 
 まぁしかし、みぃサンはそれでいいじゃないですか。中々シャープなネタ話するけどホントはとっても繊細なんでしょう。だってクマですから、……なんてね。
「あたし的にはみぃサンに『悠里ちゃんシリーズ』なんて言ってくれてとっても嬉しいですよ♪」
 意外とクマの里ってのはブラウン管の砂嵐を通って行くのかもしれませんねぇ。
 ……というわけで、またニンゲンの世界に戻ったときは是非いらしてくださいね。  ̄)ノ"""
「……というわけで、今度は間違えずに『次のページ』をクリックしてくださいね。(88さんには聞こえないように言うけど、あたしもよく間違えるねん♪)」