NHK(novelist放送協会)
第六回 『皆さんのオススメ作品はなーに』
みなさんこんにちは、八馬八朔でございます。
「こんにちは、倉泉悠里です」
お久し振りの更新でお忘れになっちゃいましたか?それとも……、
のっけから電波の砂嵐がないので
違和感感じましたか?
「いやぁ、そりゃないでしょう……」
そうっすよね。ここ最近絶賛放置中だったので申し訳ありません。ワタクシ八馬八朔、しばらく秘密の出張をしちょりまして、労働者らしく電波の砂嵐どころかネット世界の向こうをしっかり飛び回っていたのですよ。
「それはお疲れ様でした。88さん仕事してたんですね?」
そーですよその通りっすよ(プロフィール参照「会社勤め」です)。働かんと食うて行けませんからね。海賊船の船長八馬八朔は現実とは違う仮の姿なんですよ(↑天然やなぁ、アンタ)。
「知ってましたよ(ヘヘン)」
知ってたんかいっ!
「海賊船で行ったんでしょ?」
そうそう、船乗って舵をとって「野郎ども!行こうじゃねーか!」って……何でやねん!(←ノリツッコミ)ヒコーキですよヒコーキ。
それでは仕切り直しまして、お久し振りに始めまっす!
「誰が見てるか分からない
映像ないから見えやしない
神出鬼没の海賊船番組
novelist放送協会N・H・K」
今回もスタートです。それでは右下の『次のページ』をクリックドン(←死語)ですよぉ♪
作品名:NHK(novelist放送協会) 作家名:八馬八朔