空と天と宙
novelistID. 53932
更新日時：2014-11-28 20:23:47
投稿日時：2014-11-28 20:23:47
声の先にあるもの
作者： 空と天と宙
カテゴリー ：詩集・散文詩
総ページ数：1ページ [完結]
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著者の作品紹介
夕陽の詩
感想コメント (2)
メラ様 作品をお読みいただいてどうもありがとうございます。深みがあると表現してくださってうれしいです。闇や海底って安堵感があるんですよね（＾＾） | 空と天と宙 | 2014-12-02 20:03:38
なんだか読み入りってしまう詩ですね。とても深い。海の底にいるかのような錯覚をいだきます。 | 退会ユーザー | 2014-12-02 08:29:46