海野ごはん
novelistID. 29750
更新日時：2016-04-03 23:51:46
投稿日時：2014-07-01 11:07:38
別れて やっと見える愛
作者： 海野ごはん
カテゴリー ：詩集・散文詩
総ページ数：13ページ [完結]
公開設定：公開
読者数：1/day 24/month 2525/total
ブックマーク数：3 users
いい作品！評価数：5 users
著者の作品紹介
出会いの愛は輝きがあります。
でも別れの愛も星の終焉に似て輝きが増します。
夜空に輝く星達は、もしかしたら恋人達の別れの数だけ輝いてるのかもしれません。
いつも出会いの恋愛小説を書いていますが、陽が当たる明るい愛もあれば、暗い影の愛も存在することに気がつきました。
それも、あれも、これも愛。
表裏一体の愛こそがリアルの愛だと思います。
でも別れの愛も星の終焉に似て輝きが増します。
夜空に輝く星達は、もしかしたら恋人達の別れの数だけ輝いてるのかもしれません。
いつも出会いの恋愛小説を書いていますが、陽が当たる明るい愛もあれば、暗い影の愛も存在することに気がつきました。
それも、あれも、これも愛。
表裏一体の愛こそがリアルの愛だと思います。
感想コメント (4)
読了しました。『愛』の意味について深く考えさせられました。 | 篠谷未義 | 2014-08-10 01:11:57
久々に泣きました。ページが進むたび、涙が溢れてきました。また読みにきます。ありがとう。 | momo | 2014-07-01 19:21:12
《想い出》は続きがないから綺麗☆.｡.:*･ﾟ 綺麗な《別れ》はただ自分を守りたいだけ*:..｡★ | 遊花 | 2014-07-01 18:59:01
愛を意識し過ぎても潰れて また支え上げられない…潰れたままそのまま…ちょうどいいが難しいから愛は尊いのでしょうね。 | 甜茶 | 2014-07-01 14:18:00