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天田昇
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森の館
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ゆっくり大きい湖に沿って歩いていると
ピロリンとポロランの住む木の家が見えて来ました。
大きい湖に沿って歩いていくと調度ピロリンとポロランが住む
木の家の裏庭に続いているのです。
「ただいまあ ポロラン」
裏庭にポロランの姿は見えませんでした。
「お帰りなさい ピロリン」
ポロランの声はお台所の方から聞こえてきました。
ポロランはお庭にお昼の用意をするところだったのです。
「お腹が空いたでしょう ピロリン」
「ああ ペコペコだよ ポロラン」
作品名:
森の館
作家名:
天田昇