ihatov88の徒然日記
100とうとうここまで5/10
およそ2年前に書き始めたグダ話、タイトル見たら初回投稿は2年前の3月でしたね~。数えること100回を迎えました。
そもそもが何をやっても長続きしない性格なんですが、100回という節目、誰が嬉しいかって?そりゃあ自分自身でしょう。
……冗談ですよ、冗談。
それもこれもひとえに皆さんの反応があるからここまでやってこれたんです。皆さまありがとうございます。
節目となると何書こうかと緊張してしばらく筆が止まっていたのですが、これも産みの苦しみということで大目に見ていただくとして(←勝手すぎ!)、その理由はいずれこのエセーで。
結局は思ったことを思ったように書いたらエエやんということで、一歩踏み出しました。最近ここも静かだし?ワタクシも友達いっぱい欲しいし、とにかく書かなきゃ忘れられるし、ここを盛り上げなきゃと勝手に思っています。よって今回はあまり考えてません(←おいおい)。
* * *
しかし今回100回目と言いますが、何回目でもサイトにUPするときは緊張します。ワタクシの職場の同期が酔いつぶれてダウンする直前に、
「恋はいつでも初舞台」
と辞世の句を残した如く(彼は健在ですよ、今も)、何度やっても初舞台なんです。特に今回は100回目ということで初舞台の如く緊張しておりました。そのわりに書いてるこの文章といったら……。それこそワタクシも「恋はいつでも初舞台」と言って力尽きなアカンようなパターンですねー。
これまで本作品を読んでいただいた方に感謝をしておりますが、元を正せばこんな場所を提供していただいた運営さまにも感謝しなきゃいけませんね。おかげさまで二年以上も趣味といいますか、毎日楽しみになるような場所がここにあります。これからもまったりしたペースではありますが、改めてよろしくお願いいたします。
「100回は通過点です」
なんてカッコいいこと言ってみて101回目に取り込もうと思います。
作品名:ihatov88の徒然日記 作家名:八馬八朔