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ihatov88の徒然日記

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161語りすぎないバランス感



 何かを伝えたい、でも語りすぎるとクダラナイ。これは表現をする上で永遠のテーマですよ。敢えてOMTN状態こそが丁度いいバランスですよ。
 OMTNってなに?ですって。ウチの職場でよく使うスラング的なやつです。中途半端なことの例えです。

 人の事は言えないんですが、行間に含みを持たせるから物語って幅があるように見えます。

 例えばドラマ。語りすぎるとオチ、バレていまいますよね。
 続いてゲーム。秘密の宝の位置は探すから面白い。
 オマケにコント。分かってても言わないから見る人がウケてついつい言ってしまう、
「志村、うしろ〜!」ってな感じ。

 文章も然り。サーブだけ打っといて相手に答えを考える、もしくは感じてもらう方が読んだ人の印象に残るのかと。
 なのでディレクターズ・カットにありがちな残念さは、編集した人の思い入れが強くて解釈の幅を狭めています、というより押し付けに近いものも散見されます。

 以前拙作NHKでも書いたんですが、主役がカッコ良すぎるととんでもなくつまらない。特に作者自身がモデルとなると、自分のウリや解釈をわかって欲しいが故に独りよがりなものになり、説明多くなるんですよ。これも同じようなことかと。

 それって編集した人が「ここがカッコいいねん!」って推してるけど、中々相手にしてくれないから自分で言っちゃてるって感じ。そこが残念ポイントかなぁ。つまりは、本作で伝わっていないということですもの。 

 結果の見えたスポーツ
 ピンチがないヒーロー
 最初からMAXの勇者

 モノカキの端くれとして、↑こんな物語にならないよう注意しとかないと、と思いつつできるだけ駄文を並べないで、且つオチをチラ見せしては読んだ人をホッとさせたいなぁと日頃思ってます。

 ……でOMTNって何かわかりました?

 普通に言ってもオモロないからこんなネタ振り使ってみましたけど。

作品名:ihatov88の徒然日記 作家名:八馬八朔