更新日時:2014-01-26 21:47:17
投稿日時:2014-01-26 21:47:17
殺し屋少年の弔い
作者: Hiro@文芸部
カテゴリー :サスペンス小説
総ページ数:7ページ [執筆中]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
まだ私が中学二年生の時の話。
中学から冬休みの始まりを告げられ、どの生徒も浮き足立って帰路に着いていた。
広くもない校門から流れ出てゆく生徒たちの中に、彼も居た。
中学から冬休みの始まりを告げられ、どの生徒も浮き足立って帰路に着いていた。
広くもない校門から流れ出てゆく生徒たちの中に、彼も居た。
目次
P1... プロローグ
P2... 山田
P5... 警察官、金沢
感想コメント (2)
お褒めいただいて有難う御座います。続きも努力して書きますのでよければお読みください。 | Hiro@文芸部 | 2014-01-27 20:23:09
文章はうまいと思いますよ。インチキで一位の座にしがみつく老アマチュア作家さんより小説してますよ! | 退会ユーザー | 2014-01-27 00:17:10