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オンライン小説投稿サイト「novelist.jp(ノベリスト・ジェイピー)」

読まれない小説を書き続ける精神力とは

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まとめ。自分にあったオンライン小説投稿サイトを選ぼう




 徐々に読む人が少なくなり、ここでで一応、完結する。自分にあったオンライン小説投稿サイトを選んだほうがいいと思う。

 いま利用させていただいている「ノベリスト」は、二次創作は許可されている。二次創作をしたいならお勧め。今のところ制約はないと思う。

 かつては、「小説家になろう」でも二次創作作品のためのサイト「にじふぁん」があった。徐々に縮小するような形で原作者の作品を尊重するために閉鎖された。


 その頃に、自分も二次創作作品をいくつか書いた。とても下手な小説だった。でも、誰からも心無い意見が来なかったので、安心していろんな作品がかけた。結果的に徐々に小説の書き方を習得できるようになった。

 そこで自分の妄想を爆発させる。どんなに下手な文章でも悪意ある意見がないのは、投稿数がとても多い。数十万件も投稿されているので、その中から一件を見つけられる確率は低い。


 現在利用しているのは「小説家になろう」と「ノベリスト」ほぼ同じ作品を「星空文庫」で掲載している。


 読みやすさにおいては「小説家になろう」と「ノベリスト」である。
「星空文庫」ですと、一行の文字数が多いので、長編でも短く感じる反面、読みにくく感じる。「小説家になろう」は、一行の文字数が自分で調節できる。

 「ノベリスト」は短編向けだと思う。一つの作品につき3万文字までの制限がある。

 「星空文庫」に連結している「作家でごはん」は、投稿した作品の感想を読むと、悪意ある意見、粗探しが趣味な人が多い。精神的にタフではないと続かない。結構、初歩的なミスをするい人でも投稿する人も多い。


 理想論だが悪意ある意見は無視。建設的な意見だけを読む人なら良いのかもしれない。ただし、投稿してから2週間は、投稿できない仕組みになっている。

 「星空文庫」で投稿した小説は、Googleで検索されるようになる。どこから、どんなキーワードで来るのかわかる。
 
  自分にあったオンライン小説投稿サイトを選んぶために、いくつか利用したほうが良い。または、使い分けるのもいいと思う。


 一応、完結したつもりであるが、再度、文章を修正する場合もある。よりよい内容にしたい。拙い文章を読んでくれることに感謝の気持ちを感じる。