更新日時:2009-11-12 18:41:20
投稿日時:2009-11-12 18:37:31
プリンス・プレタポルテ
著者の作品紹介
ハバナ、1959年。泥酔と銃撃戦は手を繋いで歩く。革命による混乱の中、二人の男と一人の女が過ごした4日間の物語。
*実話から着想を得たフィクションです。
初期構想では本作を本編とし、『庭自慢とビスマルク』を前日譚としていたのですが、単体で読んでも全く差し支えありません。
目次をつけるとどんな感じになるのか試してみたかったのでテスト投稿。
*実話から着想を得たフィクションです。
初期構想では本作を本編とし、『庭自慢とビスマルク』を前日譚としていたのですが、単体で読んでも全く差し支えありません。
目次をつけるとどんな感じになるのか試してみたかったのでテスト投稿。
目次
P1... 1.ベアトリス
P5... 2.グレゴリオ
P9... 3.アーネスト
P13... 4.ベアトリス
P17... 5.グレゴリオ
P21... 6.アーネスト
P25... 7.ベアトリス
P30... 8.グレゴリオ
P34... 9.アーネスト
P38... 10.ベアトリス