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伊達梁川
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文が痛い
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きっかけ
私は短い間だったがある女性と文通をしていた。時代は昭和40年代、もちろん携帯電話も無く、貧乏な独身者は自分用の電話もなかった。
私は東京で、彼女は大阪に住んでいた。きっかけは音楽雑誌の読者欄に私の文が載ったのだ。それには住所も掲載されていたので、彼女からの手紙が来たのだった。
作品名:
文が痛い
作家名:
伊達梁川