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きたくてお手紙しました。それとも う１つこれは偶然の一致で私のこじつけかもしれませんが池田小学校の事件と秋葉原の事件をイン ターネットで調べたときにどちらの事件も６月８日であることに気づいたのです。そして自分の手 帳を見ると６月８日を先頭に９日と１０日に区役所と書いてあり、結局１０日に行ったのですが、 この一番最初の６月８日の日に区役所に行く予定をしていて行かなくて家でゴロゴロしていたとき に、この民放のマスコミと警察の件に気づいたのです。自分の勝手なこじつけですがこのことも手 紙をお送りする１つの動機になっております。信じられないでしょうが私も６月８日まで５年間夢 にも思いませんでした。その後、アメリカのルパードマードックというマスコミの経営者の盗聴事 件を知りこいうこともあるんだと思い、色々と調べていくうちに確信したのです。私は普通の人間 です。精神的に異常があるわけではありません。不動産会社に就職するために宅地建物取引主任者 の試験にも合格しておりますので知能も普通だと思います。読売新聞の販売店にも３年間つとめて おりました。その後、やめてから２０か所近くも転職しているのです。 その中には経験がある新聞 の販売店も８か所あるのです。芸能人の島田紳助さんと民主党の前原誠司さんのメールの情報暴露 などと全く同じ仕組みではないかと思います。芸能界のトップの人も、政界で大臣を経験した人も この仕組みに入ると仕事をやめざるおえなくなるのです。この状況がずっと続くと仕事を転々とか えざるおえなくなり、人と仲が悪くなってトラブルが頻発するので親からも見はなされて しまうの です。親の家があるのにそこにも逃げられないのです。しかも親の家があるので生活保護も受けら れないのです。生活保護にも逃げられないのです。そうしてどんどんとおいこまれていって自殺す るか犯罪（無差別殺人）をおこすか選択させられるのです。自分の命を守るためには犯罪（無差別 殺人）をおかして刑務所に入るしかなくなるのです。簡単に言うと新聞の配達と同じなのです。新 聞に悪口を書いてばらまいて人と人をけんかさして事件をつくって、それを商品にして、そして、 それを警察官が取り締まって、悪口のねたを携帯電話会社から仕入れるという発想なのです。この 仕組みには２つのパターンがあると思います。１つ目は携帯電話会社が個人情報を無断で警察に情 報提供して事件をつくり出して民放のマスコミがそれを報道して、テレビコマーシャルを見せると いうパターンと２つ目は携帯電話会社が個人情報を無断で民放のマスコミに情報提供して事件をつ くり出して警察がそれを取り締まっているところを報道してテレビコマーシャルを見せるというパ ターンです。ちなみに「００７トゥモローネバーダイ」という映画に登場する中国での視聴者獲得 のために中国とイギリスの間に戦争を起こさせようとするメディア王は盗聴事件で逮捕されたユダ ヤ系アメ リカ人のルパードマードックさんがモデルということであります。そのほかにも微妙な警 察とのやりとりなどたくさんあります。これら５年間の私の経験し たすべてを考え合わせてみる と。私は多数の自殺と池田小学校と秋葉原の無差別殺人事件と他にもあ る と思いますし、アメリカ の銃の乱射事件などもこの仕組みではないかと思います。何を企んでい らっしゃるのでしょうか。 本当にこの仕組みの中にはめこまれるとだれでも自殺するか浮浪者 にな るか無差別殺人をおかすよ うにおい込まれていきます。携帯電話をもっている人、全員がターゲッ トにされていると思いま す。非常に危険な状況におかれていると思います。 ちなみにテレビ朝日を 手を組んで買収しようと したソフトバンクの孫正義さんとユダヤ系アメリカ人のルパードマードックさんも携帯電話会社と 民放のマスコミという組み合わせですので日本だけの問題ではないように思います。お金のためな ら子供まで殺して、大量殺人までして、しかも治安維持を担当している警察官までかかわってしま うという金銭欲の強さはどこからきたものなのでしょうか。それと相撲界の八百長メール事件も同 じ仕組みだと思います。この件でテレビプロデューサーでユダヤ系アメリカ人のデーブスペ クター さんは「現代のテクノロジーにやられた」とコメントされております。ちなみに大阪市長の橋下徹 さんをテレビ局に売り込んだのはこの方ですし、やしきたかじんさんの読売テレビの番組にもたび たび出ていらっしゃいます。それと、この方のいとこはアメリカ大統領バラクオバマ政権で連邦取 引委員会の委員長をしていらっしゃいます。それと、この方が自分の車のエンジンをかけようとし たところ突然エンジン部分が爆発出火し消防車３０台が出動する事故も経験されていらっしゃいま す。こう見てくると私は大量自殺と無差別殺人事件などはアメリカが主 導して仕組んでいるもので はないかと思います。ちなみにアメリカでは銃の乱射事件がおこるとピストルの売り上げ が大幅に 増加するということです。「銃の乱射事件が宣伝になっているようなもの」 とアメリカのマスコミ の方がコメントされていらっしゃいます。つまり、治安が悪化すればピストルが売れるということ でしょうか。この銃の乱射事件と銃の売上げが増加するというのは、 国際金融財閥を中心に軍産複 合企業や三井財閥や三菱財閥などの多国籍企業などが定期的におこなっている。戦争の火種になり そうなところを見つけて、CIAなどの諜報機関が当地国双方のあいだに分け入り対立と抗争 を引き起 こし暴動や戦争へと導いていき、そして双方に資金を貸し付けて、そのお金で自分たちの武器・弾 薬を買わせて、膨大な利益をあげる。けんかさして武器を売って人殺しさして、それを多くの人に 見せてもうけるというのと同じ発想ではないでしょうか。ちなみに近代以降（日本でいうと明治維 新以降）の大きな戦争で偶然におきたものはほとんどないということです。 ほとんどすべての戦争 は、このような各国の大企業グループがおこしているということです。 それとイギリス・フラン ス・アメリカ・日本における通信社・大新聞・テレビ局の株の大半をにぎっていたり、スポンサー になっているのは、これらのグループであるということです。それと原子爆弾の投下と原子力発電 所の増加も同じ発想ではないでしょうか。ちなみに日本で原子力発電所をつくっているのは、広島 と長崎に落とされて３０万人が殺された原子爆弾をつくったアメリカの大企業などと大正時代から 提携している三井系 の東芝と三菱重工業と日立製作所です。つまり、これらの大企業は原子爆弾が 投下されることや大 空襲されることを知っていたということでしょうか。これらの大虐殺と戦争の おこし方と原子爆弾の投下と 無差別殺人のおこし方が同じ発想ですので、無差別殺人もこれらの大 企業がかかわっていると思い ますし、これらの大企業と関係のある読売新聞が過去にかかわってい る大虐殺と戦争はどちらも集団 殺害ですので、 大量自殺と無差別殺人も同じ集団殺害ということで 十分にあり得ると思います。そ れとアメリカのマスコミの主要部分であ