無差別殺人事件とケネディ大統領暗殺事件の真犯人
ではありません。もっとほかにもあります。池田小学校事件の加 害者の宅間守が職を転々とする前につとめていたのが公的な仕事である自衛隊。秋葉原事件の加害 者の加藤智大が職を転々とする前につとめていたのが警察関係者も多いと聞きます半公的な仕事で ある警備会社。私が職を転々とする前につとめていたのが読売新聞というマスコミ 。秋葉原の事件 現場にすでにいたのもマスコミと警察。どちらもマスコミと治安維持という組み合わせ。何か共通 するものがあるように思えてしかたがないのです。それと、これは今のことになりますが携帯電話 でマスコミの批判をしたり、コンビニの雑誌で読んだ芸能事務所による女性の芸能人に対してレ イ プをして、それをビデオカメラでとっておどしの材料にしていることを母親に 話していると途中で 切れたり、向こうの母親の声は聞こえるのに自分の声が届いていないことが頻 繁におこるのです。 それでこの前、探偵事務所に携帯電話の盗聴は調べてもらえるかを聞こうと思って 5社に電話をし たのですが5社とも途中で電話が切れたり、向こうの声が聞こえるのに私の声が聞こえないみたい で切られてしまうのです。こういうすべてのことを考え合わせると私は携帯電話会社とマスコ ミと 警察が自殺と無差別殺人を仕組んでいるのではないかと思います。以前、国会議員の方が自殺者を つくり出しているのはマスコミであると新聞でおっしゃっていましたが、そのときは模倣して自殺 者が増えることをおっしゃっているのかと思いましたが、この仕組みに気づいてから私の5年間の 経験したことを冷静にふり返って考えると、本当に自殺者をつくっているのは携帯電話会社とマス コミと警察であるのではないかと思うのです。この仕組みにはまってしまうとどこに行っても人と 仲が悪くなるので冷静に考えるひまもないまま自殺するか無差別殺人をおかすかどちらかを選択す るようにおいこまれていくのです。大多数の自分を責めるような性格の人が自殺の方を選んで、少 数の他人を責めるような性格の人が無差別殺人を選ぶという仕組みではないかと思います。少数の 無差別殺人をおこすような性格の人間をさがしだすために多数の自殺者をつくりあげているのでは ないかと思います。最終的においこまれると、自殺しようか、浮浪者になろうかでも生きていけな い、犯罪をおかして刑務所に入ろうかで気持ちがゆれうごくのです。 この3つしか選択の余地はな くなるのです。私の経験からいうと無差別殺人だけではなく、非常に多数の日本に住んでいる人々 が自殺にみせかけて殺されていると思います。非常に巧妙に仕組まれた集団殺害ではないかと思う のですが、これが本当だとすると国連で採択された「集団殺害罪の防止及び処罰に関する条約」で あるジェノサイド条約に違反する国際犯罪ではないかと思うのですが。ちなみに過去には1917 年にロシア革命がおこった6年後の1923年(大正12年)9月の関東大震災のときに在日朝鮮 人が暴動を起こしたという流言・デマが流されて自警団や軍隊や警察により、数千人の朝鮮人の方 と中国人の方が大虐殺された事件も実際におこっております。その当時の警察官僚であり警視庁の 実質的な現場指揮者は三井財閥と三菱財閥の財界人のあっせんで読売新聞の社長になった正力松太 郎さんです。この方がデマを流した張本人だといわれております。それと2011年3月11日の 東北大震災で事故をおこした原子力発電所を1945年に原子爆弾の被害をアメリカから受けて全 世界に原子力の力が知れわたった、そのわずか18年後にアメリカから地震の多い日本に導入した のもこの方ですし、原発事故と同じ年の6月8日に私が気づいた無差別殺人事件をアメ リカの主導 でおこなっていると思われる民放のマスコミのテレビをアメリカから導入したのもこの方です。そ れとこの方はアメリカのCIA(アメリカ中央情報局)のエージェントです。読売新聞は警察官僚を積 極的に経営・販売に迎え入れ「警察新聞」化をすすめていらっしゃったそうです。そして日本の警 察はCIAなどアメリカの諜報機関のもとに完全に組み込まれているということです。それと新聞社の 経営・販売に関していうと新聞を全国のお客さんに配っている枚数もまっ たくでたらめなのです。 新聞本社から新聞が販売店にとどくと、こんぽうをといて、そのうちの半分近くの新聞をそのまま すてているのです。しかしチラシ広告の依頼を受けるときには販売店にとどいた新聞の 枚数でチラ シ広告の依頼をうけるのです。ですのでチラシ広告の依頼主は自分がたのんだ枚数の半分ぐらいし かお客さんにとどいていないにもかかわらず依頼した枚数分がお客さんにとどいていると思って広 告料金を支払わされているのです。すてた新聞の代金はチラシ広告の依頼主が支払っているのと同 じことなのです。自分たちの売っている新聞の枚数を実際より多くみせて、 信用や影響力があるよ うに見せかけて、高い価値があるように見せかけて、自分も買ってみようという意欲を刺激して高 い広告料金と高い新聞代金を取っているのです。利益第一主義の商品を売る商売的な立場からする と正しいやり方と思っていらっしゃるのでしょうが、逆の立場からすると明らかに非常に大きな詐 欺ではないかと思うのですがどうでしょうか。それと警察署の留置場に入って始めて知ったのです が警察官も厳しいノルマがあって「検挙率が悪いと留置係に左遷させられるんや」と留置係の警察 官がおっしゃっていました。留置場に入っている人が寝ている間、10時間近くも真っ暗な中をた だ座っているような仕事をさせられるのです。そして、そのうちに自分からやめてしまうか交番に もどって犯罪を多くつくり出すといってはいいすぎかもしれませんが、見つけ出す警察官になるの です。私自身5年間、非常に苦しみました。今では寝るときに毎回かなしばりにあってすぐには寝 られないのです。でも運がよかったと思っています。もうちょっとで罪のない人をと考えるとぞっ とします。もし私の考えていることが本当であると思うと非常に激しい怒りが こみあげてきます。 携帯電話の普及のために民放のマスコミの商品のためにテレビコマーシャルを見せるために大企業 の利益のために警察官の生活のために利用されて罪のない小学生や大学生や一般の人たちが殺され たと思うと気の毒でなりません。こんなことを子供たちのご両親が知ったらどう思うでしょうか。 私は母子家庭で育っておりますので特に刺し殺された子供のお母さんたちは今どういう気持ちで生 きておられるのかを考えると非常に心が痛みます。それと無差別殺人の犯人にしたてあげられて死 刑判決を受けた自分の子供にいつ死刑が執行されるかわからない状態で待っている母親は毎日どう いう気持ちで生活していらっしゃるのでしょうか。何も手につかない状態でいらっしゃるのではな いでしょうか。しかも事件がおこった直後に謝罪会見で泣きながら頭を下げていた 母親をうつして いる、その民放のマスコミが犯人なのです。非常に悪質だと思います。私ひとりの力ではどうする こともできませんがこういうことがあったことだけは知って頂
作品名:無差別殺人事件とケネディ大統領暗殺事件の真犯人 作家名:永井一正