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朝日に落ちる箒星
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それは言われた瞬間にお腹の中に氷を入れられたみたいにズンと冷たくて、あからさまに自分の事を拒否されている様で、警戒されている様で、恐ろしく強い言葉だった。私の顔はきっと歪んでいただろうけれど、必死で笑顔を作って「何も無かったらメールしないよ」といってノートを返却した。
作品名:
朝日に落ちる箒星
作家名:
はち