蒼空の向こう
「だれ?・・・うそ!」
「もう・・・変な先生・・・飲み過ぎましたか?」
「いや・・・それより、いつ来たの?」
「今さっき着いたところ・・・」
「そうか・・・綺麗だよ、石岡さん」
「嬉しい!・・・先生から褒められちゃった〜」
「でも、やっぱり黒なんだ・・・」
「ふふっ・・・でも、今日の下着は紫ですよっ!」
「そう来たか・・・やるね。鼻血がでそうだ・・・」
「先生、良子を貸すよ・・・一回ぐらい借りてやってよ。でなきゃ、良子のプライドが傷ついちゃうよ」
「わかった・・・今度、デートしよう」
「おっ、今日はなかなか素直だね・・・何か良い事あった?」
「うん・・・探し物が見つかった」
「へぇ・・・女?」
「うん・・・でも、末永って、女みたいにカンが働くんだね」
「ハハハ・・・そりゃ、良かった!・・・でも、良子も借りてね」



