内裏蓮の作家術
メジャーサイトよりマイナーサイトのほうがすくないんですってねって思います、マイナーサイトでは誰でもが1番になりうります、そうです、(マイナーでは)頑張れば、だれだってランキングで1位になれます、、、つまり、、、別に1位になる必要もないんです、1位になったからといって、出版が約束されるわけでもありません、と言うことが判明し、私はメジャーサイトに移りました、、、メジャーサイトで成功する秘訣はありません、笑える話を書いたら1番いいはずで、その次に体感できるものを書くのがいいです、しかし、やはり、1番最初から、表紙アイコンの画像は用意しておくべきです、、、とくに、ディーノベルズというサイトは、途中からの画像追加ができません、また、当ノベリストでも、表紙アイコンには制約があります(相当小さいアイコンしか使えない)、最後に、自分で自分にことごとくコメントを書いてみましょう、きっとアクセスがくるはずです、、、
「「「改稿手順その2」」」
改稿手順に補筆があります、おそらく、作家としての1番の落とし穴は、10冊分くらいの長さの小説を、1冊分くらいに収めてかこうとしている場合、私の場合がそれですが、、、どうしても、本気をいれるとそういったシチュエーションに陥ります、トップアマにありがちなことです、、、そのばあい、半分はもう諦めましょうということです、1週間に、1日だけ、改稿をする、あるいは、1か月に1度だけ改稿をする、と言う風にもってくるべきです、まあ、これは簡単なアドバイスです。また、今日気づきましたが、何かとんでもない神様の理由で体調不良が当たり前の私が、新聞配達退職を機に身につけた新必殺技があります、1分よこになって1分書こう、というきのとおくなる必殺技です、しかし改稿作業にはなかなかいいのではないでしょうか、、、
「「「改稿手順その2」」」
改稿手順に補筆があります、おそらく、作家としての1番の落とし穴は、10冊分くらいの長さの小説を、1冊分くらいに収めてかこうとしている場合、私の場合がそれですが、、、どうしても、本気をいれるとそういったシチュエーションに陥ります、トップアマにありがちなことです、、、そのばあい、半分はもう諦めましょうということです、1週間に、1日だけ、改稿をする、あるいは、1か月に1度だけ改稿をする、と言う風にもってくるべきです、まあ、これは簡単なアドバイスです。また、今日気づきましたが、何かとんでもない神様の理由で体調不良が当たり前の私が、新聞配達退職を機に身につけた新必殺技があります、1分よこになって1分書こう、というきのとおくなる必殺技です、しかし改稿作業にはなかなかいいのではないでしょうか、、、
「「「改稿手順その3」」」
そもそも、数学的に見て、文章とは1体なんなのか、ということをかんがえたらいいんです、そうです、「山道を歩きながら考えた、・・・情にさおさせば流される、」というあの夏目漱石の書き出しが、べつに冒頭以外の場所に挿入したとしても不自然ではない、と言うことを考えてください、つまり、・・・書き出しというものは、書き出しではないんです、1種の、木工用ボンドみたいなもの、家を作るときにはかかせません、・・・書き出し的美文をたくさんつくった人間の勝ちです、、、文章というものは作品語とにテーマがあるものです、たとえば、現在わたしが改稿をしている作品は近未来もので「未来の皮肉」がてーまになって、それ以外の文章は受け付けないようになってしまっています、このテーマというものを、意識した作りかたができ始めれば、その作品認識は大きく飛躍することになります、
「「「パソコンの選び方」」」
結論から言いましょう、ゼロスリーなど名作ミニパソコンでの書き味が1番いいです、しかしながら、その場合バックアップがなかなか難しいです、そのつぎに、気に入ったキーボードでの書き味がいいはずです、、、1番いいのは、ウィンドウズ95です、ウィンドウズ95でしたら、パピーLinuxなど最新のOSにダイレクトにデータが流用できるかもしれませんし、とくにウィンドウズ95のデスクトップでしたら、気に入ったキーボードが使えていいはずです、とにかく、安いのも魅力ですよね、、、しかしながらデメリットはむろん、もはや修理以外でプリンターがないことです、また、昔のプリンターのインクを取り寄せるとインク代が死ぬほど高いです、つまり、複数のパソコンは絶対いります、、、また、私は使わないのですが、さまざまなブレーンストーミング用のソフトウェアがこの世には存在します、とくにパッケージのワープロソフトには、そろっていないものはないということです、、、作家の学校などにいくと、使い方をまなばさせられてしまうらしいです、、、ウィンドウズ95がなぜいいかというと、・・・できうるならば、ウィンドウズ95の1つ前のウィンドウズ3.1がデータの流用が有利であればいいのですが(3.1はリカバリが10分ほどで済む場合もあります)有利ではありません、ウィンドウズ95というものには、あのにっくき「ばるーん」がありません、とくに初期のウィンドウズ95は、ほとんどゲーム機のようにシステムが1定です、あるいはゲーム機で文章を書くということもいいかもしれません、いちいちネットに公開することになりますが、、、ここまで書いたところで、タイピングでの文章の書き方の基礎にふれてないことに気づきました、次項といたします
「「「タイピングで文章を書くための基礎知識」」」
作品名:内裏蓮の作家術 作家名:内裏 蓮(だいり れん)