内裏蓮の作家術
OS(オペレーティング・システム)に、「パピーLinux」などを用いるのが1番安い方法ですが、警告があります、そうです、パピーLinuxを使いつづけると、1年でハードディスクはが100パーセントにちかい確率でクラッシュすることが、有名な問題としてネットで読みました、ワシも、2つのハードディスクを壊しました、・・・しかも、CD起動OSの状態で使用していたにもかかわらず、です・・・しかしながら、壊れたハードディスクを、ねじ回しで取り外したのちに、なおCDのみで起動して使いつづけていれば、これは、もはや壊れる恐れがなくなる、、、当たり前じゃねえか、ハードディスクを取り外したんだから、でも、取り外したのに、動くんだ?動くんです、だから、壊れないうちに、ハードディスクを前もって、抜いておけばいいんです、、、戻すときに、またネジをまわさなあかんのが難点ですが、、、(この、パピーLinuxというOSは、開発当初の中古ならたいがいどんなプリンターでも動くんですが、正式な型番が登録されていませんので、グーグルの検索で、「パピーLinux」でスペースして1文字空けて、「(プリンタの)メーカー名」でスペースし「プリンタの商品名(ピクサス、などのコードネーム)」でスペース、さらに、型番も、英語と数字にわけて、それぞれスペースして入力、とにかく、ことこまかにスペースいれて入力し、検索して、情報をえて、日本型番ではなく、調べているうちにアメリカ型番が表示されますから、アメリカ型番にて、ドライバがあるはずですから、それをつかって運転しまーす、と、これは、PCソムリエの方に教えていただきました、、、あまりに意味が分からん人は、PCソムリエに実際に聞きにいってくださーい、ちなみに、私のプリンタはソムリエの検索で(Ubuntu関連のページで)アメリカ型番が判明して、それで動いたんです)この、パピーLinuxを使い始めてから、たしかにハードディスクの健康は害するけれど、5つほどの悩みが解消しました、まず、CD起動ではフリーズしても、再起動すれば足りるということ、たいがいのプログラムは最初からそろっているということ、ウィンドウズのテキストファイルが(読み直しと言うコマンドで)流用できるうえに、文字の表示数が多いので、原稿の書き味がこれまで使っていたどのプログラムよりも良好であるということ、インターネットの機能も、YouTubeの音楽のダイレクト録音ということに限って言えばできるし、おおむねウィンドウズよりも速度が速い、XP世代のプリンターの制御もできる上に、たしかに印刷結果は少しエラーがあるが、OS自体がハードディスクを抜いていれば壊れないという前提なので、印刷の失敗をしたばあい、プリンターだけの面倒ですむさらに、XPに操作が酷似!・・・問題なのは、そのうちインターネットそのものが、新世代になった場合についていけないということですが、、、(ちなみに、このパピーLinuxは、雑誌の付録でよくついてきます、ウィンドウズ100パーセントなどバックナンバーをチェックすべし!)(XPマシンくらいのものをもっているのならば、ハードディスクを抜いて、なにももってねえというならば、自作パソコンで、ハードディスクレスのものを作れば)
「「「それじゃあ、パピーLinuxでできないことといったら?なんかあるやろ内裏」」」
もうしんどくなってきた人がいますよね、ワシも書くのしんどいす、、、じゃあつうわけで、少し寝ます、また時間があるときまでさようなら、で、寝ましたのでこんにちわ、パピーLinuxでできないことを書かさせていただきます、まず、キーボードを用いて、複数のファイルを同時に扱うことが難しいです、そうです、ウィンドウズでしたら、隣接しているファイルを、同時に消したりコピーできますよね、ちょっとこのOSではむずいです、多分マウスを使っての補助しかできません(←初心者には、でしょうかね、、、)それとむろん、ウィンドウズのエミュレーターがあるようですが、完全な動作は望めず、私はあまり使いません、私のインスタントホームページをウィンドウズ用そふとで作成できうるのか試したいのですが、インストールするには、ハードディスク(や、USBメモリなど)などと、外つけ光学ドライブがもう1台必要です、また、インストール自体がエミュレーター内でどういう仕組みになっているかわたしはしりません、、、詳しいことを書いた本を買いたいところです、つまり、ウィンドウズ用あとつけソフトでできていたことができなくなる恐れあります、、、今いいましたインスタントホームページですが、うぃんどうず用そふとの「オアシスV10」で、文章を画像に変換する機能があるので、それでインスタントホームページを作ると、コピーガードにもなるしええなあということでやっています、
「「「じゃあ基本の基本、あんたはどうやって勉強したんだよ、そしてこれからはどう勉強していくんだよ」」」
まず、昭和後期の国語辞典のマーキングから最低限の暗記だけはこなさないと作家にはなれません、これは昭和後期であることは鉄則です、それ以外の辞書は当てになりません、、、マーキングには、100円均1にある1方で書いて1方でけせる蛍光ペンを使うしかありますまい、、、とにかくこつこつと(1日1ページか2ページこなせば、1年でおつりがくる)興味のある言葉すべてにマーキングしたら、こんどはこつこつと、膨大なマーキングから不要なマーキングを削除し、それがすんだのちに1日25ページほどは毎日よんでいく、これで、5年もよめば、まず国語で分からないことはなくなる、、、そして、ここから、のびなやむひとがおおいのですが、、、国語辞典の素読が終わったら、まず、大学を卒業し、限られた時間で、実技を習得するしか学習の意図や意味がない、と言うことと同じ境遇だと考えたほうがいいのです、働いていなければ、他の辞書の素読をこなすのもいいかもしれませんが、働いているのならば、次の作家生活がおすすめです、まず、勤務のある日の帰宅後の自由時間は、ツイートなどのつぶやき行動に執筆行為を絞り(絞り=限定して縮小し)つぎに北野映画など文章に転化できるものを5分鑑賞し、つぎに、外来語辞典などの百科事典の要素のある辞書の見出しをもとに、ヤフー辞書、にてネットサーフィンしていく、、、そして、これらで勉強に勉強を重ね、作品は休日にドカッと書く、、、理想論はこうです、しかし、これは修行が1段落ついたトップアマとしての私の現在の、後退しきった対ストーカー及び対貧生活の結果ですよね、、、きりがいいので今日はここです、、、
「「「内裏蓮流ネット小説サイトの攻略法」」」
作品名:内裏蓮の作家術 作家名:内裏 蓮(だいり れん)