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内裏 蓮(だいり れん)
内裏 蓮(だいり れん)
novelistID. 37648
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内裏蓮の作家術

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まず、文章を書くのが苦手だ、とくに美しい文章を書きたいが、というひとは、旧式のワードプロセッサ=ワープロを何とかして手に入れてみましょう、文章といいますのは、基本的に空白がないと書けないものです、そうです、文章に文章を書き足すことはできません、ですから、どうしても、書き直しの作業の場合、ワードプロセッサの1行空白挿入(そうにゅう)の機能が1番人間工学的に理にかなった文章の書き方の機能であるといえます、とにかく、文章初心者は、ワードプロセッサを使わざるをえないでしょう、ここで豆知識ですが、ワープロにはたいがい、「MSーDOS」フロッピーの機能があります、この機能を使えば、ウィンドウズ系のコンピュータにデータのアップができます、しかしながら、コンピューターからワープロへのデータのアップはなかなか難しいものがあります、、、また私が愛用しているワープロのエミュレーターの、「オアシスV10」は、最新のパソコン上で、ワープロのエミュ的ソフトが動きます、、、ここまでは理想論、そしたら、ミニパソコンで書くのが1番というさっきの話はどういうことですか?ミニパソコンでの1番のストレスはカーソルの移動速度が遅いことです、しかし、CTRLキーを押しながら十字キーを押してみましょう、きっと早くなるかもしれません、、、この1点が可能ならば、ミニパソコンもワープロと同等の書き味を持てます、また、パピーLinuxでの書き味も捨てたもんではありません、バランスのとれたメモ帳が用意されています、カーソルの移動速度は非常にチューニングがいいですし、1行あたりの文字数も800ラインでさえ相当ちょうど良く、これをしったらウィンドウズのメモ帳には戻れませんね、唯1の難点は、やはりハードディスクのクラッシュが気になるところでしょう、、、

「「「パソコンの選び方などのまとめ」」」
・まず、初心者はワープロで打つべし
・なぜならば挿入機能が便利だから
・ワープロからパソコンへはデータがアップできうる場合が多い
・その逆はおそらく無理
・お金があるならば最新のウィンドウズ(かマッキントッシュ)パソコンでワープロのエミュ(ワープロと同じ操作感覚のあるワープロソフト)を買う
・パピーLinuxのメモ帳でまず草稿を書くのも手
・ミニパソコンのカーソルはCTRLキーで高速化できる場合がある
・1番いいのはウィンドウズ95でワープロのエミュ、および書き味のいいキーボードを用いる
・ウィンドウズ3.1はリカバリが劇的にはやい場合がある
・パピーLinuxはディスクレスマシーンで使う
・小説を書くための特殊なソフトを使用するのも1手(ブレーンストーミング)(アウトラインプロセッサなど)(たいがいのワープロソフトパッケージに必ず揃っている)

これらを組み合わせることによって、なかなか文章の精度がますと思いまーす、、、
(どうでもいいですけど、わたし、作家の学校にはいったことありませんからね、キングオブファイターズ学園出身ですし、)

「「「作品をプリントアウトするためのやすい方法、都会編」」」
あなた都会にすんでおられますか?うらやましいですねすんでいたら、都会にすんでいたら、何という名前かは忘れましたが、とある印刷会社が、大型のプリンターへネット上から文書を送信し、自分でチェーンの店頭に印刷しにいく、というサービスがあります、これは、都会にすんでいたら利用しないてはないでしょうね、そして、わたしは田舎なのでこのサービス受けれなくて泣いています、あなたもないてはないでしょうね、、、(え?不毛ですか?)コンビニでも同じサービスがありますよね、わし、100キロさきにそんなもんがあります、

「「「作家休止中、しかしその心は?」」」
耳ざとい人ならば、f07-C「えふぜろななしー」というミニパソコンがあるのをご存知かもしれません、とにもかくにも、このミニパソコンには、正規のUSB端子がないのです、買ってから判明、・・・作家というものは、基本的に、手頃な台の上にパソコンを置いて、立って書くものだということを告白しておきます、しかし、作家の副業であるおかたづけが進むに連れて、これがやりにくくなってきます、、、そこで、このミニパソコンの登場です、このミニパソコンには、(正規の)USB端子をケーブルとして付加する「ホストケーブル」と言うものが、現在ハンドメイドの注文生産制でとあるショップがやっています(能條さん(のうじょう、さん)というショップです)、今私注文している最中ですが、このホストケーブルがとどくまで、作家を休止しようかなと考えています、そうです、薬の副作用が生じているために体調が悪すぎ、000で、XXXなためです、しかしうまくいけば、このミニパソコンは、私の救世主になってくれるかもしれません、とまあ、思いついたんで連載付加しました、→救世主になりませんでした、なぜならば、・・・まず、ワープロエミュ的ワープロソフトは、キー割り当て機能を用いれば正常に動作しました、そこまでいけば常用に耐えるはずが、熱暴走があります、そうです、このパソコンの熱暴走は有名な話で、・・・熱が出ると、サスペンドしてしまいまして、、、回復に2分ほどかかります、しかも、その熱暴走は、未使用時に起きる、、、ちょっと書いて、目を離したすきに熱暴走、サスペンドに2分回復待ち、と言うのを今日繰り返してあきらめてパピリナに戻りました、・・・・・・・・・・・・・・・・書きつづけるにはいいツールです、30分間ぶっ続けで何かかくというシチュエーションがあれば使えます、旅行などにはいいでしょうね、、、旅行せねばならない身の上ですから、行ってきましょうかね、、、

「「「たった1人の読書=孤独の読書術」」」
もしも、1年以内の現在に、本を新たに1冊でもいいから、それも胸躍るようなものに準ずるもの以上、まあ、戦争ものとか、美文表現とか、例えばプログラミングの本でも、読めているとしたら、あなたは少なくとも金銭的には幸福ではないかと思います、また、犯罪被害にあっているわけでもないかもしれません、私、新聞配達退職を機に、読書を再会できるんですけども、私が参加している3つの文学地域同人誌のバックナンバーをゆずっていただいて、それを毎日十ページほど読んでいます、川端康成も素人の作品をよく読む作家として有名でした、、、ペーパードライバーであることなどを考えれば、川端とよくにた生活スタイルであるということは知れきったこと、あきらめましょうということです。以上連載付加しました、

「「「作家とは下痢との戦いである???」」」
そうです、休日作家にしろ何にしろ、作家をやる日は、飲み物ダイエットをするべきです、絶対です、この鉄則を、新聞配達のせいでやめざるを得なくなって、私は色々と失っていたようです、その代わりにえるものもあったように思いますが、、、下痢をします、さいていげんパンツははいておきましょう、あたりまえですか、、、落ち込むネタですね、、、木村拓哉の真似をして、ノーパンでいてやばいめにあったことがあります、あれはやめた方がいいです、死にますよ?以上連載付加しました、