更新日時:2009-11-06 08:22:23
投稿日時:2009-11-06 08:22:23
キツネのお姫様
作者: 栗原 峰幸
カテゴリー :児童文学・童話
総ページ数:4ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
昔、猟師がキツネの親子に遭遇。見逃す代わりに、襟巻きに化けてみろと言われ、渋々襟巻きに化ける母ギツネでした。そこへお城のお姫様が通りかかり、その襟巻きが欲しいと言い出したから大変です。お坊さんを交えて、ある作戦が練られました。その作戦とは?
感想コメント (4)
>大橋様 感想ありがとうございます。お姫様視点のお話、おもしろそうですね。この話を思いついたのは実は「必殺仕置人」なんですよ。 | 栗原 峰幸 | 2009-11-07 06:14:14
>春原様 感想ありがとうございます。童話も好きなジャンルなんですが、確かに王道っぽいですね(笑)。 | 栗原 峰幸 | 2009-11-07 06:12:20
読み終えて、すっきり! とても良く創られていると思いました。やっぱり、こういう童話は王道じゃなきゃって思いました。素敵なお話です。 | 退会ユーザー | 2009-11-06 23:04:24
ひねくれ者の自分はお姫様視点で物語を考えてしまいました。ジャンルが「児童文学」なので、素直な子供が読んだ感想も聞いてみたいですね。 | 大橋零人 | 2009-11-06 22:39:28