吉葉ひろし
novelistID. 32011
更新日時：2012-05-25 17:27:09
投稿日時：2012-05-25 17:11:45
さくら女子高校（２）
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作者： 吉葉ひろし
カテゴリー ：学園小説・青春小説
総ページ数：2ページ [執筆中]
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著者の作品紹介
有香もアルバイトをしていれば、口紅を万引きする事もなかったのかもしれない。
規則は規則である。駄目なことは駄目なのである
規則は規則である。駄目なことは駄目なのである
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感想コメント (5)
良い悪いの感覚の基礎は家庭で芽生えるものだと思うので根深い問題ですね。 | 退会ユーザー | 2012-06-05 07:42:55
れど、もっと理解され、評価されていいと思う。 | 退会ユーザー | 2012-06-05 06:23:40
学校の先生は大変な仕事だと思う。手を焼く生徒。文句言う父兄。締め付ける００省に校長、教頭、無関心な同僚、精神やられる人が多いのも納得。デモ、見返り（感動）があるからやってられる。いい加減な先生もいるけ | 退会ユーザー | 2012-06-05 06:22:33
高校生、ひとりひとり色々なことを抱える年齢ですね、次々問題を解決して先生も生徒と共に成長するのかしら。 | 退会ユーザー | 2012-05-26 17:39:54
遠い（？？）高校時代、大人への憧れと不安が入り混じっていたあの頃。いちばん身近な大人である、先生、の存在は、とても大きなものだったなぁと、思い出しました。続き楽しみにしておりますね。 | 退会ユーザー | 2012-05-25 20:35:22