小説が読める!投稿できる!小説家(novelist)の小説投稿コミュニティ!

二次創作小説 https://2.novelist.jp/ | 官能小説 https://r18.novelist.jp/
オンライン小説投稿サイト「novelist.jp(ノベリスト・ジェイピー)」
マナーモード
マナーモード
novelistID. 29058
新規ユーザー登録
E-MAIL
PASSWORD
次回から自動でログイン

 

作品詳細に戻る

 

一期一会

INDEX|22ページ/92ページ|

次のページ前のページ
 

「もっと遅くなりそうな気がしてました」
「談合坂サービスエリアで仮眠ですね。それでいいですか?」
「そうですね。お店は営業してるのかしら」
「レストランは閉まっているでしょうね。ファーストフード的なものはあると思いますよ。
もう、おなかすきました?」
「さえらに何か食べさせたいんです」
「何が好きなんですか?さえらさんは」
「ハンバーガーとか、カレーライスとかですね」
「多分大丈夫でしょう。そういうものはあるでしょうね。さえらちゃん。夕食は何だったの?」
「ハンバーグ」
早川が振り向くと笑顔で応えた。
「さえら、よかったね。ハンバーグだったんだ。わたしも食べたかったな」
「だめだよ……」
そのあと続けて何か云った。
「昼間に作業をしていないからだめだって」
作品名:一期一会 作家名:マナーモード