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有明バッティングセンター【前編】
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当の本人が初めて日程を知った。
(そうか、選手会館は練習場に隣接した京王多摩川の近くだからここからだと車
で4時間は掛かるな。1時間余裕みて、8時に出発という段取りか。それにして
も、事前の打ち合わせもなく、安っさんもフロントも何を考えていることやら。)
やっとの事で見つけ出したピンク色のネクタイを締めつつ、7時45分を指す
時計の針を見ながらため息をついた。
作品名:
有明バッティングセンター【前編】
作家名:
ohmysky