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神馬国アマゾネス! 第二章

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夕食が終わり、各自、自室!と言っても、女戦士達は合宿所の様なプライベートはないような大部屋だったり、4人部屋が多いのだが、私の様な外国の講師?とか、隊長クラスは、一人部屋を与えられてはいたが、あくまでも、自分の持家では無く、国のモノ?でもなく、あくまでもみんなのモノと言う概念であった。

そんな概念のシャーロン殿の部屋に自分から訪ねてきたことに、シャーロン殿もびっくりした様子だった。

そして、普段からの皮の戦闘服を脱いだ薄い絹の様な素材の下着だけだったので、直ぐにガウンを上に羽織ったシャーロンは部屋の中に通してくれて、熱い西洋のお茶?黒くて苦い飲み物のコーヒーを出してくれた。

まずは、世間話、でもないが、日頃から気になっていた、神馬国の性風俗のことを質問しながら、徐々に自分は自分のこと!

つまり、自分の性処理についてアドバイス?と言うよりも、そう言う場所?
所謂!売春婦宿?日本で言う吉原?のような場所を聞いて見たいと思っていたのだ。

もう、ご存じのように、神馬国は殆ど、殆どが女だけの国であり、白人女性?アングロサクソンの女性が殆どを占め、そこに後から、尼寺の駆け込み寺のように男から、夫から、旦那から、夫や旦那からの暴力から、男社会の暴力や差別や、理不尽や矛盾から逃れてきた、その他の人種の女性もいたが、大体は白人女性で占められていた。

あとは、そんな歪な女だけの社会ではあるが、いくら男に比べると性欲が少ない?筈?の女性とは言え、性欲は、少しはある筈だし、更に!更に、18歳以上、または10代からの女性なら、性に対し、多少なりとも興味を示すと思われるのだが、その事をまずは、シャーロン殿に質問をぶつけてみた。

まずは、神馬国の儀式?として、神馬国で生まれて育ち、16才になった女性は、全て、神馬国の小型の馬!ポニーに、乙女の処女を与えなければいけなかった!
これは、例えるならば、アフリカの黒人社会にある儀式の割礼!しかも女性の陰核を切り取る?と言った野蛮な行為に似ているような?そんな儀式に聞こえた。

と言うことは、無論!自分の目の前に居るシャーロン殿も、そのポニーと言う馬の小型版とは言え、馬の人間よりも遥に大きなペニスを挿入したのだから、それを想像し、やや?興奮した声で自分はシャーロン殿と神馬国の成人儀式の模様を語ってもらった。

シャーロン殿の話しでは、やはり、イキなり馬の勃起した巨根で長いペニスを処女である16才の膣穴に挿入する訳では無く、なんと約半年をかけて、膣穴に男根の模型?の、ような木製の男根?と言うよりは殆ど馬のペニスの模型?三種類!小・中・大の馬のペニス型木製模型にローションを塗って、週に1時間から2時間、成人式儀式の為の予行練習?と言うか?訓練と言うか?集団自慰行為と言うか?が行われ、身体を16才の膣穴を拡張開発し、訓練するのであった。

小型馬ポニーは、大きさ的には、ロバより若干小さく、色は白く!ま、何処の世界もだが、色は白い方が、縁起が良いようだ。

で、そのポニーも一頭だけでは、そのポニーだって、何十人も、中には何百人もの成人処女乙女がいるのだから、全員を相手にするのは堪ったもんじゃ無く、その成人乙女の数によって、馬のポニーの数も用意しなくてはならなかった。

ざっと説明すると、ポニー馬一頭に対し、10人前後の成人16才白人乙女が馬の巨根を挿入され、儀式は終了するのである。

この儀式!神馬国の獣姦儀式によって、乙女たちは初めての快楽?を人間の男では無く、神馬によって与えられ、人間の男を性の快楽の対象?にしなくなる!と言う、あくまでもそういうことなのであるらしい。

しかし、現実はその儀式で快感を得る者は殆どいなく、やはり男との性交を反対に夢見るアマゾネス達もいるようであった。

後は、この成人儀式により、また一段と、性交やセックスに嫌悪感を抱く乙女が増えたり、と、まあ、こっちの方が結果的には良いのだろうか?

そんな神馬国の成人式儀式は置いといて、神馬国の成人?女性達の性処理?であり、性欲の欲求不満を解消する場所は何処なのか?
いや!何処にあるのか?を、今度は質問してみた。

一応!一般的なのは神馬国にある、神馬神殿(種付け場とも言う)と言われる施設であり、これは神馬国に数百カ所はある筈であった。

子供のが欲しい女性が優先的ではあるが、ま、しかし、いつも!いつも、その種付け場(神馬神殿)で子供が授けられる訳では無く!

一番に多いのは、なんと、アマゾネス達が戦場で犯した?男の戦士に中出しされて受精した子供が圧倒的に多く!

また、そんな感じで妊娠することが、神馬国にとっての女性のステータスであり、憧れでもあった。

一応!自称!自分よりも強い男の兵士や戦士の精液を彼女らの子宮内に入れ込む?と言うのだが、よくよく考えたら、彼女らアマゾネス達が、倒した戦士!一応!一般の兵士よりは強い筈の?男を力ずくで倒し、馬乗りになった戦場で犯す様を想像すると、男の気持ちになると、自分は複雑ではあった。

神馬神殿(種付け場)を一回!見学したことがあったが、捉えられた敵国の白人男性の大男?が殆どだったが、西洋で言うベッドに括りつけられていて、両腕と両足首に鉄の止め金を付けられて、そんな身動きが出来ない全裸の元兵士!今は、単なる神馬国の種馬になった白人男性はペニスを神馬国の白人女性達に愛撫され、強制的?に勃起させられ、殆どが騎乗位でのセックスで、精液を膣内に中出しされ、子宮奥へと射精するのだった。

ま、これはこれで、神馬国の捕虜になった男にとっては良い暮らしなのか?

悪い暮らしなのか?

ま!自由が無いから、悪い暮らしなのでしょう。

そんな、あくまでも神馬国の人口を増やす為!富国強兵の為の優秀な子作りの為なのだから仕方が無いが、やはり、日本国から来た自分にとっては、これには何とも賛同は出来ないでいたが、されとて自分が口出しする程の事では無かった。

話しは戻すが、そんな、種付け場(神馬神殿)の中でも西洋の避妊具?ゴムと言う伸びる素材の勃起した亀頭の上から被せるコンドームと言うモノがあり、それを種馬男の勃起ペニスに被せて性欲を満足させる若きアマゾネスもいたが、実はアマゾネス達は、近隣のソドム国での男娼を金で買い、買春をしている者がいるのも事実ではあった。

その近隣諸国のソドム国は、完全な中立国であり商いの国であり、そこでは神馬国で生まれた男の赤ちゃんを人身売買のように売っていたのである。

これは、自分にとっても、かなり人道的では無い、酷い事なのだが、やはり、他国のことに口出しをする訳には行かず、そのことにも何も言わないでいた。

ただ、やはりと言うべきか?

神馬国のアマゾネスが生んだ男の赤ちゃんは、元気が良く健康で、成長するにつれて立派な戦士に成る率が高いので、人身売買の値段は驚くほど高く!直ぐに高値で取引され、実はこの代金も神馬国の貴重な財源となっていた。

「ソドム国の白人男娼を買春したことはあるか?」