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伊達梁川
伊達梁川
novelistID. 29227
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更新日時:2013-01-19 22:01:25
投稿日時:2011-11-19 07:30:48

ユキヤナギ

登録タグ: 公園  同級会  回想   

作者: 伊達梁川

カテゴリー :純文学小説
総ページ数:10ページ [完結]
公開設定:公開  

読者数:0/day 27/month 2561/total

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いい作品!評価数:1 users

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著者の作品紹介

恋愛とは言えないような、公園での一日を回想するふたり。

目次

P1... 第一章 S
P5... 第二章 由紀

感想コメント (12)

鮎風さん 現実はこんなふうに地味だが、それも人生。 | 伊達梁川 | 2011-11-27 22:36:36

いいですね。 二つの思い。 過激でなく日常的。 それを年数を経て、ふと思い出す。 | 鮎風 遊 | 2011-11-27 22:22:26

甜茶さん 二つでやっと小説として成り立つ。この花が咲く季節は希望の季節かな。 | 伊達梁川 | 2011-11-25 15:25:12

双方の思いが描かれていて良かった。花がユキヤナギなのも効果的。今春たくさん写真を撮りました。幻想的ですよね。 | 甜茶 | 2011-11-25 15:13:01

みひさん 男の20歳はまだ未熟だと思うね。ま、道はいっぱいあるのだが。 | 伊達梁川 | 2011-11-20 17:51:04

男女のすれ違いって、本当にこんなわずかなところで起こっていそう。一つだけ歯車合えば、うまく転がりそうなのにじれったいですね。面白かったです。 | 退会ユーザー | 2011-11-20 16:15:54

リビド・アナキリさん もう忙しい年代過ぎましたのでね。ま、思い出に生きているわけではないが。 | 伊達梁川 | 2011-11-19 13:05:08

ゆめちゃん 女性視点 違和感ないですかね。 | 伊達梁川 | 2011-11-19 13:02:49

霧子さん 昔はそれほど花の名前もしらなかったけどね。 | 伊達梁川 | 2011-11-19 13:00:46

多くのひとは思い出の中に生きているのでしょう。振り向かないひとは忘れたのではなく囚われないようにしているだけ。忘れてしまったひとは幸か不幸か、また次の新しい思い出を作り出せるのでは。 | 退会ユーザー | 2011-11-19 11:25:25

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