TAKARA 未来
novelistID. 29325
更新日時：2011-10-12 22:29:46
投稿日時：2011-10-12 22:25:10
二つのあいさつ
作者： TAKARA 未来
カテゴリー ：その他
総ページ数：3ページ [完結]
公開設定：公開
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著者の作品紹介
これは創作工房「群青」の９月課題作品です。
あいさつで始まる小説……おはようございます、と、さようならを比較した、ナンセンスさも感じられる文章です。
軽い読み物ですので、気軽にお目を通していただければ幸いです。
あいさつで始まる小説……おはようございます、と、さようならを比較した、ナンセンスさも感じられる文章です。
軽い読み物ですので、気軽にお目を通していただければ幸いです。
目次
感想コメント (3)
確かに倹約ばかりじゃね。 挨拶くらいは景気よくと言いたいですよね。 | 鮎風 遊 | 2011-10-16 23:58:24
明るい挨拶と言えば「おはようございます！」だよね。なんだかやる気の出てくる挨拶だもの（笑） | 退会ユーザー | 2011-10-13 07:09:05
芸能界では何時でもどこでも「おはようございます」だったよね。あれを違和感なく言えるって優越感だろうけど…やっぱ変だと思ってしまう凡人の私ですわ。 | 退会ユーザー | 2011-10-12 23:29:27