キミと一緒!
今からのは完璧性的表現入ってます!!!小学生以下の方、戻ろうぜ!!
おkな方、下へスクロールって程じゃないですねwww
春樹は何か食べる音が聞こえ目を覚ました。
「・・・・あ、春樹兄。オハヨ」
「・・・んー・・・あ゛ーあよ」
春樹はよく見ると朱莉が何かを食べているように見えた。
(朱莉が食ってんのは・・・・林檎?)
「春樹兄も食べる?林檎。美味しいよ」
「んじゃ、頂こうかな」
朱莉は近くに置いてある林檎の籠から1つの真っ赤な林檎を取り出した。
春樹は背中がゾクっとしたが気にはしなかった。
朱莉はシュルシュルと器用にナイフを使って林檎の皮を剥いている。
春樹はボーっと朱莉を見ていた。
「痛っ・・・!?」
「!?」
朱莉は持っていた林檎を落として体を丸くした。春樹から見えるのは
朱 莉 の 指 か ら 赤 い 赤 い 血 が 滴 っ て い た。
「っひ・・・・」
春樹は小さな悲鳴を上げた。それは弱く、小さな小鳥が鳴いたと同じくらいで言えるであろう。
朱莉の指からは止まることもなく血が溢れ出している。
―ヤバイ。抑えられないかもしれない。
―朱莉はまだ18歳だ。
―朱莉は苦しんでいる。
―苦しんでいる?
俺はもっと苦しんでいる
「あか・・・り・・・」
「え・・・?っっ!?」
朱莉の怪我をした指を春樹の口の中に入れた。
「あ・・・あの・・・春樹兄、大丈夫だって・・・」
そう言っても全く春樹は答えなかった。
そして
「っ・・・ぅ・・・」
春樹の行為は段々エスカレートしていた。最初は口に含んで少し舐めていたのだが
今では生々しい音を立てて、朱莉の血を吸っている。
「にい・・さ・・・・も、いいから・・・・っ!」
ジュル、クチャ
朱莉の耳にはそう、はっきりと聞こえている音。
これが自分の血から出ているものだと思うと朱莉は赤い顔が更に赤くなった。
そう繰り返して約10分。血も止まり口から指を離した。が
「!?にっ、兄さん!?」
朱莉は春樹に腕を引っ張られいとも簡単にソファに押し倒すことが出来た。
「な、何するの・・・」
「なぁ、さっき俺が質問したこと、全て俺の事なんだよ。獣は」
「えっ・・・・あ、の・・・・それって・・・・今」
「あぁ。お前の血を少し・・・とゆーか、結構貰った。ごっそさん」
春樹は微笑んだ。
「じゃ・・・契約してもいいか?」
「けい、やく・・・?」
「あぁ。最初はかなり痛いと思うけど、すぐによくなる。大丈夫、契約だから」
「っひ・・・や・・・!!」
―あぁ、やっぱり
「お前の怖がる表情見るの、いいわ。メッチャ好きになる」
「えっ・・・・?あっ・・!なにすん・・・!!」
朱莉の細い腕を朱莉の頭の近くに1つのまとめて、春樹の来ていた服に付いているネクタイを腕に巻いた。
「な、なにしてんの・・・!?」
「逃げないため。当たり前だろ」
朱莉の体は強ばって、ガタガタと震えていた。
春樹は朱莉の体を少し起こして抱きしめると
「大丈夫、怖くないからな」
そう言って、朱莉の服を引き裂いた。
服を引き裂かれた瞬間、朱莉は悲鳴を上げた。
「いや・・・だ!!春樹兄!!やめてぇぇぇぇ!!!!お願いだからぁ・・・!!」
「嫌だ。止めない。お前を・・・お前をアイツ等には取られたくないんだ!お前は俺のもの!」
「あ・・・そこ・・・まっ・・・」
春樹は朱莉の胸に顔を近づけて、胸の突起物を口に含み舐め始めた。
「っや・・・・んんっ・・・!ぁ・・・・」
器用に舌を使って舐めてゆく。
「んっ・・・・やぁっ・・・・!」
「こんなトコだけでも敏感なんだな、朱莉は。ほら、もう硬くなった」
「っや・・・そんな、こと、言わないで・・・・!」
朱莉は今にも泣き出しそうな顔だった。唇はガクガクに震えていた。
春樹はその気持ちを落ち着かせるために、ある行動に移った。
「朱莉」
「えっ・・・?っむっ・・・!?」
春樹は朱莉に口づけをした。深く、深く
「んっ・・・んん~~・・ぷぁっ・・・・・何して・・んんっ!!」
春樹は言い終わる前に、さっきよりも深く口づけをした。
そして
「・・・んっ!?やっ・・・・ん!!」
朱莉の口へ舌を侵入させた。朱莉はその舌を押そうとしたが、逆に舌と舌が絡みあってしまった。
「ぅん・・・・うっ・・・ん・・・・」
音は生々しく、クチュ、チュクと
「・・・っは・・・ほら、これで震えは治まった」
「・・・!!!」
春樹は「さて、と」と言うと朱莉のズボンのチャックを下ろし、下着ごと下ろした。
「や・・・・見ない、で・・・・!!」
朱莉は足に力を込め、内股になった。だが、春樹の力には叶わない
「ほら、そんなことしたらちゃんと見えないだろう」
「嫌だぁぁ!!」
細い太腿を掴み、足を開かせた。
「まさか・・・・キスと乳首でこんなに感じちゃった?」
「っ・・・!!!!!!」
春樹は朱莉のアヌスを指で触った。
「や・・・・だ・・・・・そんな・・・トコ・・・」
朱莉のアヌスに指が挿れられた。
「いやぁぁぁ・・・!!!あ・・・・あぁ・・・・・あ・・・・!!」
春樹の人差し指はナカをかき乱すようにして動いている。動くたび朱莉はビクビクと体を動かしている。
「ぁ・・・・あ・・・・あ・・・・・」
「ほら、もう慣れてきたなじゃぁ、もう1本挿れてみっか」
「やっ・・・・あぁっ・・・・・あ・・・ん・・・・う・・・・」
中指も挿れられて、朱莉のナカには、人差し指と中指がグチャと音を立てていた。
「は、ぅ・・・ん・・・・ぁ・・・・」
「そろそろ、いいな」
春樹は指を抜き、朱莉をうつ伏せにさせた。
「・・・力、抜いとけよ?」
「えっ・・・?あ・・・や・・・いやあああああああああ!!!!!!」
朱莉のナカに春樹が挿いれられた。しかもいきなり、深く。
朱莉は女の子のように叫んでいた。
「いや・・・あ・・・・あぁ・・・・・」
「っ・・・・力、抜け・・・!」
「ひぅっ・・・・!!や・・・あ・・・あぁぁ・・・・も、駄目・・・!!」
「あぁ、イイぜ。イケるかな?」
そうして、朱莉は絶頂に達した。
「はぁ・・・・ヤバイ」
朱莉は気を失って寝てしまった。
「ゴメン、有利」
―約束、守れなかった