更新日時:2012-09-16 00:18:40
投稿日時:2011-08-05 15:59:49
ノックの音
作者: 郷田三郎(G3)
カテゴリー :掌編小説・ショートショート
総ページ数:4ページ [執筆中]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
ノックの音から始まるショートショートストーリー集。
扉を叩く音は同じでも、その向こうには見知らぬ何かが潜んでいるとか、いないとか。
(どっちだよ!?)
どこかで聞いた事が有るかも知れませんが、まあご容赦を。
扉を叩く音は同じでも、その向こうには見知らぬ何かが潜んでいるとか、いないとか。
(どっちだよ!?)
どこかで聞いた事が有るかも知れませんが、まあご容赦を。
目次
P1... ノックの音
P4... ノックの音がしている
感想コメント (6)
鮎風 遊さんありがとうございます。好意的に受け止められると嬉しいです。またUPしますので宜しくお願いいたします。 | 郷田三郎(G3) | 2011-08-08 23:05:56
面白いですよ。 情緒が溢れていて、そして神秘で、こういうの好きです。 | 鮎風 遊 | 2011-08-08 10:01:48
そらの珊瑚さん、予想はしていても目の当たりにしないと受け入れられないモノってあると思うのです。確かめるためだけに帰ってくるんです。でもそこには何も無いんです。 | 郷田三郎(G3) | 2011-08-06 23:09:07
泡沫恋歌さん、コレ本当はホラーだったんです。でも薄すぎですねw 語り口が好きって結構嬉しい言葉ですね♪ | 郷田三郎(G3) | 2011-08-06 23:06:59
最初のお話は悲しいですね。二番目はなるほど、と思いました。時々過去が心をノックすること、あります。 | 退会ユーザー | 2011-08-06 09:22:44
G3さん、なんだか切なくなる話だけど、上手く説明を入れながら話を展開させてるね。恋歌はG3さんの語り口調が大好きだよ! | 退会ユーザー | 2011-08-05 19:23:57