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長浜くろべゐ
長浜くろべゐ
novelistID. 29160
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ノブ ・・第3部

INDEX|49ページ/70ページ|

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リエ坊は長い髪を器用に巻いて、左手でおさえた。

自然にモデルの様なポーズになったリエ坊は、恥ずかしそうにボクを見た。
「うん、綺麗だよ、リエさん」
「もう、シンったら・・」

ボクは石鹸を泡立てて、リエ坊の首から軽く洗った。
「シン・・」
「気持ちいい?」
「うん」
石鹸のヌルヌルで体を撫でられて、リエ坊は目を閉じて為されるがままになっていた。
う〜ん・・・途中、何度かリエ坊は声を上げた。

胸、お腹、背中・・・そして股の間を丹念に洗って、シャワーで流した。
「サッパリした?」
「うん、気持ち良かった。有難う・・シン。」

じゃ、今度は私・・・とリエ坊が髪をおさえていた左手をなはして、両手で石鹸を泡立てて撫でてくれた。

「リエさん、髪・・濡れちゃうよ?!」
「うん、もうどうでもいい!」リエ坊は微笑みながらボクの体を洗ってくれた、同じ様に・・。

案の定、オチンチンはそのヌルヌルに反応してしまって、また・・・痛い位に勃起してしまった。

「どうしよう、シン、また・・」リエ坊がボクを見た。
「あ〜あ、責任とって貰わなきゃ!」
「そうなの?」
どうしたらいいの・・?リエ坊が真面目に聞いてきたから、ボクは笑いを抑えながら言った。

「イカせてくれる?」
「ここで?!」
「うん、ここで・・」

「どうやって?」
「お口がいいかな・・・」
リエ坊は、しゃがみ込んでオチンチンを頬張った。

「うそ、いいよ、リエさん。」
「気にしないで?」
「だって、こんなに・・」

ボクはリエ坊を立たせて、抱きしめて言った。

「優しいんだな、リエさんは・・有難う」
「シン平気なの?このままで・・」

じゃ、ベッドでもう1回する・・?とボクが言うとリエ坊は「もう・・・」下を向いて笑った。
ボクらは、一枚のバスタオルでお互いの体を拭き合った。

ふ〜、サッパリしたね・・・とキッチンの椅子にボクが腰掛けて言うと、リエ坊は「うん・・のど、渇いちゃった・・」と、グラスに残っていたアイスコーヒーを一気に飲みほした。

「あ〜あ、いいけどさ・・またオシッコって言うなよ?!」
「あ、そうか!セックスの前って、あんまり飲まない方がいいんだよね、どうしよう」
あはは、平気だよ、それ位・・からかっただけさ!とボクはリエ坊を抱きしめた。

「もう、意地悪なんだから」
「ごめんね・・」

ボクらはベッドに横になって、タオルケットを被った。
その頃には、オチンチンはもう何事も無かったかの様に大人しくうな垂れていた。

「シン、ちっちゃくなっちゃったよ?」
「うん、だからもう大丈夫だよ、このままで」
「自然に小さくなっちゃうの?その・・・」
「うん、イカなくても別の事に注意がいったりするとね」

「じゃ、もう・・・しなくていいの?」
「十分だよ、リエさんだってお腹いっぱいでしょ?」
「私は・・まだ平気、かも」
「え?」
もっとしたいの・・?とリエ坊を見ると、リエ坊は恥ずかしそうにボクの胸に顔を埋めて言った。

「そんな風に言わないで?ただ・・」
「ただ?」

「シンがもっとしたいんなら・・・って思っただけ!」
「自分はどうなの?」
「え?」
「自分の気持ちは?」

「いいの?」
「うん」
「・・私の気持ち、言っても」
「うん、勿論」

リエ坊は少しの間、ボクの胸に顔を押し付けていた。そして、言った。
「私、したい・・・もっとして欲しい!」
リエ坊がボクを見上げた。
「もっともっとシンに愛して欲しい」
「リエさん」

「新学期になって彼女が帰ってきたら、もう、そうそう会えないでしょ?」
「だからせめて、一緒にいられる時はいっぱい愛して欲しい、ベタベタしたい・・・」
ごめんなさい、我儘だよね・・・とリエ坊はまた、ボクの胸に戻った。
ボクは咄嗟に浮かぶ言葉が無くて、ただ・・リエ坊を抱きしめる事しか出来なかった。

リエ坊の濡れた髪が、抱きしめた腕に冷たかった。
「ごめんね、変な事言っちゃった・・・私」
「ううん」

「もう焼き餅妬かないって言ったのに」

「シン、怒った?」
「ううん、怒ってないよ」
「ほんと?」
「うん、ほんとに」

良かった・・とリエ坊はボクの胸にキスをした。

「明日は練習だからもう寝ようか・・・」
「いっぱい・・なんて言ってごめんね?!」
「リエさん・・」

ボクはリエ坊の濡れた髪を触りながら考えていた。
そうなんだ、恭子が帰って来たら・・・きっともう、こんな風にリエ坊を抱く事も叶わなくなるんだろうな・・・。
そう思ったら、今ボクの胸に顔を押し付けているリエ坊が、堪らなく愛おしくなった。

「リエさん」
「なに?」
「キスしてもいい?」
「シン・・」

ボクはリエ坊にキスをした。
リエ坊も応えてくれて、ボクの舌を優しく吸った。
嬉しい・・・リエ坊は微かに喘ぎながら、ボクを抱きしめた。

ボクはリエ坊の背中を撫でながら、両足の間に自分の右足を入れて・・・太腿で花園を押した。
「う〜ん、シン・・・」
「リエさん、触ってくれる?」

うん・・と頷いたリエ坊は、ボクのオチンチンに手を伸ばした。

「硬いよ?シン」
「うん、嬉しい、リエさん」

カチカチになったオチンチンは、リエ坊の愛撫に喜んでいるかのように脈動していた。
「舐めてもいい?」
「・・いいの?」
「うん、舐めたい」
リエ坊はボクを仰向けにして足元に下がり、そして・・さっきより大胆にオチンチンを頬ばった。

亀頭と幹の部分を深く飲みこんだリエ坊は、ゆっくりと頭を上下させて吸いこむ感じのフェラチオをしてくれた。

「う〜ん、いいよ、リエさん・・・」
「・・・・」
「さっきと、違うね」

オチンチンから顔を上げたリエ坊が言った。
「こうしたら、シンも気持ちいいかなって」
「うん、気持ちいい・・嬉しい」
良かった・・と、リエ坊はまたオチンチンに戻ってフェラチオを続けた。

ボクはその間、リエ坊の髪を弄り首筋を撫でた。
「んふ〜ん・・・」

オチンチンを加えたままのリエ坊の小さな喘ぎ声を聞きながら、ボクは目を閉じた。
リエ坊のフェラチオは、恭子ともさゆりさんとも違っていた。
それはまだ、どこかぎこちないが一生懸命で、ボクに気持ち良くなって欲しいと言う心が表れている様な気がして・・・。

リエさん・・とボクは声をかけた。

「なに?」
「疲れたんじゃない?」
「平気よ?でも・・」
「・・でも?」

顎がちょっとね・・と、リエ坊が顎を摩りながら微笑んだ。
「有難う、じゃお返し」ボクはリエ坊と体を入れ替えて、リエ坊の花園に口を付けた。
「シン・・・!」リエ坊はまた、軽く抵抗したがボクは構わずにクリトリスを舐めた。
花園はもう・・充分に蜜を滴らせ扉を開いていた。

ボクはリエ坊に覆いかぶさって、顔の前にオチンチンをもっていった。

「シン!」
「舐めて?リエさん・・」
「うん・・」
リエ坊は手でオチンチンを心持下に向けて、口に含んだ。
リエ坊との初めてのシックスナインは、お互いの身長が近いせいもあったのだろう・・・思いの外、自然に愛撫しあう事が出来た。

「んん〜・・」ボクはリエ坊の花芯に舌を差し込んで出し入れして、下顎でクリトリスを押した。
「うう・・!」
作品名:ノブ ・・第3部 作家名:長浜くろべゐ