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長浜くろべゐ
長浜くろべゐ
novelistID. 29160
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ノブ ・・第3部

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「いいの?こんないい加減なオレで・・」

「うん、それでも・・好き」
「ね、シン・・電気消してきて?」

「うん」ボクは立ち上がって、キッチンと寝室の電気を消した。

戻った時には寝台の上のリエ坊は、裸で胸の前で手を組んでいた。
「でも一つだけお願い・・二人っきりの時は、私だけを見て?ね?」
「リエさん・・」

薄明かりの下、リエ坊の目がボクを離さなかった。






         
        初めての・・・・







リエ坊に見つめられたまま、ボクはリエ坊の横に寝た。

「シンだけ、着たまま?」
「あ、そうか・・」

ボクは苦笑いしながらシャツを脱いだ。
「下は?」
「はいはい・・」

ボクはトランクスを脱いで放り投げた。

これでいい?と言うと、「うん、嬉しい、恥ずかしいけど・・」とリエ坊は恥じらいながら抱きついてきた。
そして「キスして・・」と。

何故だろう・・ボクはリエ坊とのキスに、昨日とは明らかに違う感慨を覚えていた。
本当に好きになってしまったのだろうか、ボクは・・リエ坊を。

お互いの舌を絡ませながらボクは、もうこれはレッスンじゃないな・・と思っていた。

「シン・・」
「なに?」

「どうしたら、シンは気持ち良くなってくれるの?」
「リエさん」

「いいんだよ、このままで」
「言ってね?私に出来る事なら・・・したいの」
「うん、自然に・・ね?!」

うん・・と言ってリエ坊は、体の力を抜いて目を閉じた。

ボクはリエ坊の首、胸・・を優しく撫でて、乳首を唇で挟んだ。
そして唇の間から舌で乳首を転がすと、リエ坊は「う〜ん・・」と小さなくぐもった声を出した。

リエ坊の右の乳首は舌で、左は掌で優しく触ると・・リエ坊の声が大きくなった。

「気持ちいい?」
「うん、いい気持ち・・・シンは?」
「オレも嬉しいよ、リエさんの声に感じちゃうから」

「ね、シン?」
「なに?」
声って、出ちゃっていいの?それとも我慢した方がいいの・・?とリエ坊が聞いてきた。

「いいんじゃない?出ちゃうのは我慢しなくて」
「ここ、オレん家だしね」

「出ちゃうのよ、我慢しようとしても・・」
だから、我慢はいらないって・・とボクは言いながら右手を太腿の内側に這わせた。

「う〜ん、いい・・」
「良かった・・」ボクはそう言いながらリエ坊の手を、脈打つオチンチンに誘導した。

「シン・・・」リエ坊は昨日よりは少しだけ、大胆にオチンチンを触ってくれた。
握りながら上下に優しく・・・。

「上手だよ、リエさん・・気持ちいい」
「良かった、そう言われると私も嬉しい・・・」

実際、リエ坊の愛撫はキツ過ぎず弱過ぎず・・・微妙な強弱が心地よかった。

ボクは右手でリエ坊の足を開き、花園に触った。
既に扉は開いて、蜜でヌルヌルになっていたから・・ボクは中指に蜜を塗りつけてクリトリスを愛撫した。

「あ、きた・・」リエ坊が小さな声を上げて、抱きついてきた。
「ここ、好きでしょ?」
「う、うん、気持ちいい・・凄く・・」
リエ坊のボクを抱きしめる力が一層強くなって、耳元で聞こえる喘ぎ声が艶を増した。

「指、入れてもいい?」
「うん、入れて・・」ボクは中指を花芯に入れ、ゆっくりと中で曲げた。
そして曲げたまま、手前に引いたり奥に入れたり・・掻き混ぜた。

親指の付け根は、クリちゃんをトントンとリズミカルに押して。
「いや・・・凄い、どっちも感じちゃう・・」
「う〜ん、いいよ、シン!」
本当に感じているんだろう、リエ坊のオチンチンへの愛撫が疎かになっていたからね。

「ちょっと・・止めて?シン・・」
「どうして?」
「何か変なの・・変な感じ・・・」
「いいの?悪い、イヤな感じなの?」
「分かんないけど・・・」

「あ・・ゴメン!」いきなり、リエ坊は起き上ってベッドから下りてトイレにダッシュした。

「ん??」ボクはあっけにとられてポカン・・とベッドの上に1人、取り残された。
ビンビンのオチンチンが、妙に寂しげで。

程なくリエ坊はトイレから戻ってきた、恥ずかしそうに胸を抱いて。

「ごめんね、急に我慢出来なくなっちゃって・・」
「オシッコ?」
うん・・とコクっと頷いたリエ坊は、下を向いて言った。

「コーヒー、飲み過ぎちゃったのかな・・」
「あ、そうだ・・そのせいだよ!」
ボクは笑ってしまった。
「だから飲み過ぎって言ったじゃん!」
「だって、喉渇いてしょうがなかったんだもん・・・」

恥ずかしそうに俯くリエ坊は、とても可愛かった。
思わずボクは、そんなリエ坊を抱きしめて言った。
「で?全部、出た?」
「・・多分」
「どうする?また途中でしたくなったら・・」
「我慢する」

あはは、いいよ、我慢する事ないって・・とボクは笑いながらリエ坊をベッドに寝かせた。

「どうする?仕切り直し・・・?」
「汚ないかな、私・・」
「・・へ?」
「だって、オシッコしちゃったから・・」
平気だよ・・とボクはリエ坊にキスしながら、花園を触った。

花園の扉が閉じてしまっていたから、もう一度・・・ボクは丁寧に会わせ目をなぞってクリちゃんをツンツンした。
「シン、汚ないって思わないの?」
「だって、オシッコでしょ?ちゃんと拭いた?」わざと意地悪を言ってみた。

「拭いたわよ、ちゃんと!」拗ねた声が聞こえて、ボクは「じゃ、平気」と言いながら、頭をリエ坊の股に持っていった。
「ちょ、ちょっと・・シン!何するの?」
「・・舐めてあげる」
「いや、汚ないよ、止めて?ね?」

大丈夫・・・とボクは花園を隠そうとするリエ坊の手をのけて・・扉を上下に舐めた。
「ダメ!イヤだってば〜!」
「いいから・・」

ボクはリエ坊の制止も聞かず舐めた。すると程なく扉が開いて・・また蜜が溢れてきた。
「シン・・お願い・・・」
リエ坊はきっと、両手で顔を覆ってたんだろう・・声は小さかった。
ボクは今度は、クリちゃんを舌で優しく愛撫した。
円を描く様に・・強く、弱く。

「あ〜ん、信じらんないよ、こんな・・・」
「・・・・・」
「シン〜、どうしよう」

リエ坊の声が喘ぎに変わっていき、ボクの唾液とリエ坊の蜜でお尻の穴まで濡れてしまった。
ボクは一端ベッドを下りて、リエ坊の足の間に座って正面からまた、舐めた。
「・・・シン〜!」リエ坊は両手でボクの頭を掴み、何とか抵抗を試みたが、クリちゃんを舌で舐めながら花芯に指を入れる頃には、その力は弱くなっていた。

「気持ちいい?」
「もう、どうしていいんだか分かんないよ・・」
「気持ち良くないの?」

「いい・・」
「ん?聞こえない・・ハッキリ言って?」
「気持ちいいの!」
リエ坊は顔を覆ったまま、言った。

「恥ずかしいのと気持ちいいのとで、訳分かんなくなっちゃうよ・・」
「そうなって欲しくて、してるんだよ?」
「そうなの?シンも・・・嬉しいの?」
当たり前じゃん、好きな人に感じて欲しいからオトコは頑張るんだよ・・とボクは起き上ってリエ坊にキスしながら言った。

「ね?キスだって汚ないなんて思わないでしょ?」

「いま、嬉しかった」リエ坊はボクの目を見ながら言った。
「え?」
「好きな人に・・って、シン言ったでしょ?」
作品名:ノブ ・・第3部 作家名:長浜くろべゐ