震災ボランテァに参加して(牡島半島)
学校で生活してます
地元の軽トラのお兄さんはここに住んでいると言ってました。体育館のほうには洗濯物が干してありました。
丁度小学生の生徒のお昼の時間でした。
今日のお昼は何が出てる。。とか話していました。
水道は出ないのでトイレから出たらバケツに汲んで来てもらった水を空き箱で汲み取り手を洗います。
(神社に行き口や手を洗うしぐさとにてます)
バスからお弁当をとりそれぞれが持参した弁当を堤防の所で海を見ながら食べました。
40分か50分で昼食は終わりです。
災害がなくれば海に山が出ていて風景がとてもきれいであろういいところです。
山の緑が海に映っている。
津波などなかったように波もなく穏やかな海です。
湖のような感じです。
きっと紅葉もきれいだろうな?という海岸線でした。
作品名:震災ボランテァに参加して(牡島半島) 作家名:立夏ましろ