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第12

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営めるものである、詰まりお客様は神様であり これが心を保有する

人間社会の相互共存であり社会であり国家の構成員詰まり国民で

あり亦家族家庭でもある。

 仮にお客様の勘違いや誤った意見を言ったり語ったとしても

受け止めるだけに留めてけして否定してはいけない それは何故か

と言うとお客様はお金を支払って貰うものだ 下げられる頭は

下げるそれが商いそれが商をして利益を上げて生活やご飯が食べ

れるそれが商い会社組織だから。

 1個人のお客様を排他・否定する商いは即ち・客を客と考えていな

い客から金を騙し取る詐欺商法、いわゆる詐欺罪に値する 被告人が

個人独りで路上販売をやって見るがよろしい すると独りひとりの

お客様がどれ程 尊い存在であるか賢明なかたならご想像つくだろう 

今被告が属する組織も昔は創業者が そういう独りで起業して独りで

商いを重ねその独りひとりにのお客様を大切にして資本を貯めその

資本で仲間を募り組織をを拡大させてその経緯で今日の現代の

一流大企業株式会社ダイエーとなった 之はどの様な商いにも

共通するプロセスである又人生にも共通する経緯でもある。 

だが規模が拡大し代を重ね創業者も入れ替わり当時の幹部たちも

入れ替わり 既存の出来上がった巨大組織に新米として属すると 

そこに妙なプライド意識が芽生え 更に創業者と同じプロセスを

過程を経ていないので1顧客への敬意の念が薄れ 規模が増すごと

に傲慢となり 客の1人や2人なぞいらない 他の客が沢山来て

くれると奢侈、増長する。 

路上販売から客を得ようとすればどれ程 客の確保、生活の飯の種

利益を上げるのが難しいかわかるだろうが、どれ程独りひとりの

客が大切かわかるだろうが なかんずくその過程プロセスを経験して

いない人物はそれが理解できない。 

 しかし被告の了見では聞いての通り基本がなっていなくて

先ほど述べられた様な発言となる これは即ちこの様な被告を

店長として雇用しているお客に不愉快を与える被告店長を指導教育

店長の管理責任を出来ない天下の企業ダイエー経営陣トップの

責任を問わねばならなくなる。

この様なていたらくで あるからして連日報道で流れる

悲惨な不正に偽装に裏金に不倫に子供たちの苛め問題 家庭

崩壊に自殺に精神病そしてこれらの要因が波紋波及し起因して

諸々の犯罪が後を絶たない。

組織のトップの舵取りがなっていなく 被告の様な者を利用するだけ

利用しなんら指導教育をしない それだから一般国民は被告も含め

人心が乱れて 現代のおかしな世の中が構築されている大きな要因

である。組織や会社に何故 責任者や管理職の職員が存在するのか? 

それは現場で働く直接お客様と会話し接待しお客様からお金を頂く

現場の従業員を束ねて采配する、尚且つ理不尽なお客様の

クレームに対応するその為に責任者管理職と言う役職が存在する。

 今回のケースではその責任者の職務を遂行せずに 原告に何ら

対応もせずに いきなり飛び越えて公的機関の警察に通報したこれが

問題である、物事には順番 踏むべき段階を経るそれが常識だが

原告が店舗内で暴れていたりまさに責任者では対応しかねる犯罪行為

となればそこで然るべき公的機関警察へと連絡をし武器を持ち

国家権力を行使できる警察へと連絡するのが道理であり 原告は

責任者としての職務を果たさず無能で逃げ出す何ら信頼頼りの出来

ない逃げ腰の責任者にあるまじき行為である。

私は幾たびも被告の責任者としての面子もあるだろうから被害者に

もかかわらず何度も趣、御社の然るべき対応を期待してチャンスを

与えたつもりだが、被告は最後まで三十年らいの常連顧客に対し

そのお客の非を唱え尚且つ警察をお客様に差し向けてお客様を

犯罪者の如く扱い更にあることないことを捏造しもうひとりの

被告まだ世間も知らない女性従業員をも巻き込んで責任者としての

地位温存 利己主義のための図り事を巡らし 被告若い女性従業員

をも利用し巻き込み利用した罪は重い 今回いたしかたなく

こうやって訴訟を起こして公的機関へ裁決を求めるに至ったのです。

 やはりここでも この様な無能な人物、お客様を扱えない

捌けない者を責任者として抜擢した 一流企業ダイエー経営陣

本社の責任及び見解を疑わざるを得ない。

問題4 (緊急避難とは個人の自由である)だが当時緊急避難で

警察官を及びになられたと申されておる被告人の主張する 

緊急避とはどの様なお考えであるか不可解であるが、個人で組織に

属さず尚且つ近くに助けを求める誰かが存在しないと言う場合は

やむを得ずに公的機関へ救助を求めるものである。

しかし店舗を構えて、接客業として商品を売買する職種である

以上は、客のある程度の間違いや勘違いで警察を差し向ける

のは非常識極まりない、接客業として遥かに逸脱した行為である。

 この様な事も理解教育されていない者を社会に参画させ 

この様な者たちを単に労働力の為のみに利用し拝金資本原理

主義の経営システム詰まり 最高経営者が問題になるのだが 

今回女性従業員被告の様な者を雇用し利用し参画させた原因で 

この様な可愛そうに原告から、被告として訴えられる事となる

即ちなんら社会的責任を担う能力のない被告池上は無責任者である

と同時に捏造しあしざまに原告を陥れ様ととの数々並びに、被害者

及び加害者を新に量産する体制を作る犯罪者と言っても吝かでない

厳罰に処して此れを世間にしらしむべきである。

 (*)この様に安易と警察を呼び出し無意味な事をするさせる

被告の様な者があまりにも多いので 警察組織も混乱し果ては

政府も混乱し、まるで互いに混乱の種をばら蒔き合い互いを傷つけ

あい汚職に背任 裏金 偽装 痴漢行為 ストーカーに窃盗を

警察幹部や政府や企業の幹部が犯す、そして国民がその

類を犯すに至る。

国家 民間 一般家庭 個々人を問わず 鬱病や精神病を招く。

原告もその尤もたる被害者でもある精神病となり過去は

加害者ともなっていた経歴を持つし、社会参画して役職に就き

部下を10人程 指揮差配していた過去もある、だがこの訴訟事件で

今回私が語った様々な要因が現在の原告の姿であり訴訟たらしめた

社会の波紋の結果が今回の事案(私)原告である。

 更なる被害者と加害者を産まぬ様にこの件は正さねば

正義と天は滅びたに等しい。

  これに対してダイエイ側は弁護士を立ててきた・・・・

最初から潔く、すいませんと頭を下げていれば、弁護士を

雇い50万近くもの無駄金を使用せず、店舗でお客様サービス

商品割引セールの費用に充てる方がどれ程有意義か? 僕は

理解しかねる 弁護士側が出してきた言い訳は次の通りだ。

     平成22年(ワ)第624号 損害賠償請求事件
 原告 松本吉彦
 被告 池上祐二 他1名
              答弁書
                平成22年10月5日
 長崎地方裁判所
作品名:第12 作家名:万物斉同