小説が読める!投稿できる!小説家(novelist)の小説投稿コミュニティ!

二次創作小説 https://2.novelist.jp/ | 官能小説 https://r18.novelist.jp/
オンライン小説投稿サイト「novelist.jp(ノベリスト・ジェイピー)」

第12

INDEX|5ページ/8ページ|

次のページ前のページ
 

報復として更なる犯罪を招致する、いざなう恐れがあり、黙殺する

には忍びない懸案であるからしてこうやって被告の是正に

骨を折っているのである原告は。

 生命は無論の事、人は人生とは闘いの生存競争である

その人生の闘いにおいて何一つ命がけでない物は何一つない

社会で生きて存在し働くと言う事も同様に命がけである

生活費を稼ぐと言う事は、それなりの危険とリスクを命がけで

働き家族を養い守り背負う責務がある、その責務を放棄して

命も賭けず安易に、第三者の公的機関に頼り逃げるとは社会人と

してもあるまじき行為と幼稚で失格も去ることながら人としても

失格で悪質と言わざるを得ない。

警察も裁判所も忙しいのであるそれぞれ命がけで守る家族や

子供がおられる、被告の大人として社会人としてそして何よりも

人として生きる命がけの責務とリスクと危険を自分の身は自分で

守って捌いてもらわないと安易に他者に重責を放り投げ昨今の

警察官の方々も多忙となりテンパッテ不祥事を犯してしまう程に

被告たちの馬鹿げた通報で混乱するのである、警官も裁判所も

彼方たちの何でも相談の駒ではないのである、本当に危険な時に

助けて貰うのが警官や公的機関なのである社会人として大人と

しての危険リスクは自己解決できるものはその責務を果たして

命がけで人の生活と人生を送って頂きたいものである、今件裁判

開廷も警察機関もいい迷惑である、被告たちの幼稚で一々呼び出さ

れては本当の仕事が出来ない且つ本当に危険な人々がそれにより

助からない場合もある、何よりも原告が犯罪者となされる

寸前であった、斯様な被告の命をかけず責務を安易に警官等に

負わせる無責任な被告は厳罰に処さないと更なる予備軍の

牽制は難しい、それが昨今で流行の普通の人を犯罪者たらしめる

悪弊ともなっておる、私がよい例である、斯様に責任放棄する

被告の様な無責任者が巷で溢れるので、警官も今件の如く私を

暴発苛立たせ、この様な事が度重なれば人間ふしんとなり

犯罪の一つや二つ行って目にもの見せてくれようかと、気持ち

にもなる、それが人情であり、これが巷では安易と今件の被告の

如く権利の乱用モラルハザードを犯すので、その被害にあった

者が不満を募らせ我が子を虐待殺害に至ったり様々な犯罪者

予備軍を産んでおる良くよくお考えて頂きたい。

 苦しくとも困難でも皆で共有してそれを皆で分かち合い

それを皆で分け合い相互扶助のお互い様の理念が本物の平和・平等

自由・人権・愛・正義・権利を維持できるのであって、今件被告の

様に安易と自己の責務を公的機関に背負わせる行為は、即ち平和

平等・愛・自由・人権・正義・権利を冒涜し崩壊たらしめる所業で

あり且つ、この時代地球上で最も尊ばれて世界中で導入されておる

民主主義及び法治国家を冒涜し、被告はこの日本だけでなく世界

地球に生きて営む人口60億の人々への挑戦状並びに非難と権利の

乱用を犯し崩壊させるテロリストであると言わざるを得ない

この様に人々が願い祈りやまない魂の民主主義の平和・平等・愛

自由・人権・権利・を崩壊に導く輩を放置するは危険であり又その

予備軍を育成せせしめる悪因であり被告に強い反省と厳罰を望む。

今件で被告の主張を止めないその危険性とその恐怖に対して果たして

本当に公的機関に頼らざるを得ないものであったのか? 

がポイントの最重要争点である。

そして被告桃井に問う君は、自分がストーカーをされる程に

自称自賛で美しいと思っておられるのか?勘違いも甚だしい

妄想もよいところである。

客であるこちらがわざわざ相手をしてあげているのをものを

君は無視され相手にされない事を望んでおられるのか

世の中には五万と相手にされず孤独に生涯を送る不憫な女性も

多いがその女性たちに失礼ではないのかな君の妄想は。

これにより原告は多大なる精神ショックと膨大な雑務に忙殺されて

尚且つ、公的機関には犯罪者の如くマークされ横槍を刺され

あらゆる面での損失、諸々の経費損害は甚だしいものである。

 今件で客である原告が受けた様々な精神的苦痛と警察から

付き纏われののしられ叫ばれ脅され、まかり間違えば

私が爆発して逮捕も在り得た悲しく悔しい形状し難い苦痛と

裁判訴訟までの多大なる雑務の苦労と、物売りの商いをして恐怖

妄想とやらを感じた被告の、いずれが被害の恐怖の比重が重いか

が是非がポイント第二の最重要争点である?

問題1 被告の主張は最初の内は、恐怖恐怖を繰り返すのみで

なんら、具体的な私を納得させる回答がなされなかった、本件

訴訟の起因した当日すなわち平成22年8月25日時点では被告店長は

証拠録音の通り、恐怖恐怖で警察を呼んだと貫いている事実がある。

問題2 ところが訴状提出日、当事件の前日とはかわって訴訟の

為に被告店舗を訪れたところ今度は恐怖をお唱えする文句はだけでは

なくなり(一緒に町を歩こう)と私が言ったらしく証人もいると

女性店2名が並んでいた・私は主語を抜いて話す人間ではないし

ここには熟語やそして述語がひとつも見られず、単なる単語や

主語が並べられて明らかに造られた捏造と断言できて悪質である。

(一緒に町をあるこう)相手に物事を伝えるには常識的に???

だから一緒に町を歩こう)となる要は(主語の原告の場合・

俺と一緒に町を歩こう)となるのが一般的であり更に付け

加えるなら(俺と一緒に町を歩こうと・原告が発言したと

仮定して考察しても)こう言う言葉は長年連れ添った老夫婦が

使用しそうな言葉であり・3回ほどしか面識の無い相手に対して

原告が言うなら通常・君を好きになったので俺と食事でも

しませんか?もちろん之だけじゃなく相手の気持ちもあるので

君がよければね!と了解を原告はきっちり訪ねるそして常識人は

皆そう主語・述語・動詞・形容詞・感動詞を織り交ぜるて話す

だが被告の主張はまるで私の不利へと誘導する、発言をひ

苦し紛れのひねり出した言葉であるからロボットの様に単語の

羅列で述語がなく不自然である、もっと具体的に被告は

原告がその様な発言があったのであれば、然るべき言葉となろうが

被告の主張はどれを聞いても脈絡のない端的な言葉だ

之を支離滅裂と言う・・・ここまで私は話したがこの様に私は

筋道を通して相手を想いやりながらこちらの一方的な押し付けを

しないのは聞いてのとおりです、いかがでしょうかこんな私が

(一緒に町を歩こう・や・デートをしよう)と被告の唱える短文で

納まる筈がないのが之で証明できるでしょう?被告の主張する原告

への異論は苦し紛れの捏造以外なにものでもない悪質なものである。

問題3 被告の商いに対する誤った認識を解決する。
 
まず第1に商いとは1個人のお客様から商品をお買い上げ頂いて

販売サイドが商品やサービスを提供し利益を上げて 組織に

属する仲間と給与と言う形で分配され ご飯を食べられ生活を
作品名:第12 作家名:万物斉同