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第11

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驕慢高橋医師は己の能力を過信し、衒い検察の犬を演じ

私が不利になる

証言を言わば捏造した詐欺師と同類である。・・・・

更にアメリカ民族云々と得意げに、アメリカ人の資料データ

論文?等々を

高橋医師は衒っておるが彼は他民族の混血民族しかも、黒人、白人

ラテン、ヒスパニック、アーリア、ユダヤ、これ等の精神構造と

日本人で長崎の田舎ものの私、松本吉彦が恰も同質の如く比較して

いるが、この医師は文化の差異も慣習の整合性も、国民性も考慮

出来ない藪医者である、でなければ私とアメリカ人を等しいとして

比較はしないであろう。 

高橋医師は単に、偏頗な自信過剰を衒い、甚だしい驕慢で偏向な

高橋医師はその杓子定規でもって、都合のよい解釈を己の衒気と

検察の為に単なる白痴で猿並みの私を、この藪医者は己の権力を

恣に揮い己の杓子定規で私が犯行当時、覚えていたと断定した高橋

医師の沽券と衒気と検察の、曲学阿世、藪医者の詐欺師の

鑑定であるからして従ってこの鑑定書は、えせで証拠とはならない。 

3ページ弁2に関して逮捕時、逮捕後、犯行当時、記憶の欠如の

際に勝手に作成された調書を肯定、承服でき得るしろものでは

なかったので検察及び、警察に再三再四と頼み、主治医福島

クリニック福島医師の診察を請求し連れていって貰い、私は正直に

ありのままに件の覚えていない経緯の説明をしたところ、福島医師は

私が2重人格であるもう独りの人格が行なった犯行であり即時

釈放する様にと付き添いの警察官、刑事に折衝していたが

福島医師の診断を警察は黙殺した・・・・

検察の大村精神医師、高橋医師が鑑定書で指摘している様に

福島医師は多量の、法外な量の薬、睡眠薬、精神安定剤を

処方しており高橋医師の見解では、恰も福島医師が商魂で病院を

運営しているかのニュアンスで、あしざまに非難し

ここにもはや私は介在せず高橋医師と

福島医師と、検察の三つ巴の沽券闘争と化して

私は宛ら彼らの為の

人身御供にされた・・・・

高橋医師と、福島医師の戦いが熱くなり

福島医師はもはや保身の為か?高橋医師が指摘する

法外量の薬処方に

値する為の大儀名文の為に、私が多量の薬を服用する

病名を編出し2重人格としたのであろうと、推察されるが今で

こそ判るが、当時の猿並みの知能指数の私に、この事実を知る

由もなかった・・・検察、高橋医師

福島医師、裁判所の沽券闘争に私は踊らされ保身、保守の彼らの

生贄にされ徒に祭壇に長期間、晒されスケープゴートされた・・・・

当時の私は浅薄で蒙昧で白痴で何も判らない世情に疎く諸相に疎い

馬鹿な猿並みの知能の私を2重人格に奉り上げ、何れにしても

件の事情も解らぬままに精神医師がくれた免罪符が私を解放してく

れると信じてそれに群盲しただけである私は、病名など何でも

良いのだ! 私は真に上述した様に覚えていなかったので

それを医者が2重人格で免罪符をくれるのならば私が其れを

拒む材料は見当たらなく、単に医師の診断に従っただけで

あるのに高橋医師から、大悪党の如く非難され散々である・・・

私の本来の純粋に覚えていない主張にしろ、福島医師の

2重人格の主張にしろ私的には純粋に覚えていないイコール

医師が免罪符として2重人格と病名を付けた

のであるからして、何れにしても私には医師の免罪符の効力は

どちらでも私には良い事であり医師の、誘導に従順に随った

だけのお話であるにすぎない、以後この件を、お歴々方は私の単

なる記憶喪失の万引きを、皮相的で諸相を見れない、お歴々は

私の事を私の心の叫びを置き去りにして、慮ることも憂慮する事も

手を差し伸べる事もせず単に私を有罪にしたいだけの検察と

形骸化した傀儡サラリーマン裁判官と、医師の能弁な情報操作との

泥沼に私を徒に長期に亘り拘置所で

監禁疲弊させしめた・・・・ 

私が自ら2重人格であると主張したのではなく、上述した様に

福島医師が保身のあまりか何か知らないが、私を診断して

2重人格であると

主張したのである経緯は既に触れたところである・・・

是が為に私は、覚えていないイコール2重人格の芝居を

演じるハメになり・・・

即ち福島医師が鼻から、私が主張する記憶喪失を曲解したか

保身をか知らないが、私の本当の覚えていない主張とは異なった

病状の名称を診断して警察に釈放をする様に話していたので

私は助かり出れると思い医師の診断の2重人格の茶番をせざるを

得なくなったのであるからしてそれを見抜けず、甚だしく長期

監禁し私を苦しめ上げ、更に長期の実刑を

誣いたお歴々や、福島医師の商売利益の道具に私は利用され

尚且つ高橋医師には、私が自ら2重人格を語った、欺瞞者で悪質だと

嘘つき呼ばわりされ謗られ、誰も彼も、まったくの節穴の輩に

私は振り回され、甚だ徒な長期の実刑を負わせて自殺に何度も

追い込んだ彼ら医師、刑事、検察、司法、のお歴々の責任は

万死に値する。  

4ページ(責任能力)之に関しては既に述べ触れた通り

高橋医師の鑑定には何ら真実は入っておらず曲学阿世の驕慢で

都合の良い杓子定規を濫用ししかも片々たる皮相で仄聞な情報で

私が深刻な悩みに懊悩し且つ福島医師の傀儡である事実を

認識しているにも拘らず、曲解させて意図的に全ての責任を

私のみに転嫁させ、私の事をあしざまに語り検察の為と己の

利己心で作成した彼の至芸の芸術作品が

かの精神鑑定書である彼の悦楽、法悦を単に説いた代物で

彼の自己陶酔の紙片の紙屑にすぎない、偉そうに当時の

猿レベルの私に対し高尚なるテクニカルターム文言で責めあげ

屈服させしめ諦めさせしめた詐欺師の藪医者であるので彼の

説いた鑑定書の証拠能力は皆無に等しい

寧ろ偽りの鑑定書を作成し、それで私を実刑に陥れた

大村精神病院高橋院長は犯罪人である。  

4ページ(甲52)ネットオークションに関する事実は既に詳述し

触れたところである。  

6ページ前回の事件にて取調べを受けた際に警察官に対しての

文言の所はこのくだりは、強く指摘して置くがこれ等の文言は

当時の刑事が私を誘導したものを更に其の刑事が如何にも私が想い

語ったように改竄し作成された調書であると言うことをである。  

この当時私は人生に疲れ果て自殺未遂を繰り返しており、刑事の

誘導の何たるかも判らず、また反論する気力すら持ち合わせて

おらずに、なされるがままに頷いて出来上がった

捏造された調書である。

更に刑事は面倒臭く只、頷く私を恣に勝手に

書類に書き込み私が企み尚且つ意図して嘘をついて

精神病のふりをすれば刑務所に行かずにすむと

考えました。とされた・・・今までも述べて来た様に

私は2007年頃まで猿並みの知能で浅薄で、白痴で、蒙昧の只の

自殺願望者であったので当時、斯様な高尚なる回避手段の技や

術など知る由も無い・・・今事犯件も同じである

当時の刑事のデッチアゲである・・・
作品名:第11 作家名:万物斉同