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第11

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結局、刑事の都合で勝手に進められた、私が野暮ったくてまた

気力も無く頷くにまかせて、刑事の誘導、精神病者の真似をすれば

云々と如何にも私が語った事の様にされた。・・・

であるからして是のこの文章の書面4ページの正当性がご理解して

頂けると信心する・・・(今迄説明した事が)更にこれ等

何ら信憑性の無い片々たる仄聞の資料を基に、己の陶酔と

商魂とで高橋医師はこれまた

捏造の鑑定書を作成し、偉そうに知識を衒い私が前回

同様に嘘を付いて刑務所に行かずにすむ、精神病者の真似をした

悪質で欺瞞者で刑務所で罰を与えるべきであると、ご丁寧に

提言までしている遵って今まで述べた所で

あるがこれ等全てを統合し鑑みれば、高橋医師の鑑定書に証拠

能力がないことが裏付けされる。・・・

即ち大村精神病院高橋院長は、鼻から間違った偽りの資料を

ネタにした上に利己と商魂で検察の犬に堕ちた、信頼に値しない

捏造の只の紙切れであり斯様な偽りの鑑定書を見抜けず

証拠として採用した林秀文裁判官の眼はふしあなであると同時に

私に自殺をさせしめた殺人犯と言っても吝かでない・万死にしても

私は倦まない・喫緊に再審を開催し

私の真実を奪還を求める。  

私が意図してこの様な思想を得た訳でもなく、考えた訳でもなく

彼方方に対する恨みが無学で、浅学で、無知な、私を助長した・・・

2007頃迄、白痴で浅薄で蒙昧な私であったのに高橋医師や、検察

警察の説く私が刑罰を遁れる術を心得ている悪人だのの、その様な

定見を私の何処から生まれ出でようか?・・・・

検察、警察、司法、医者に私の何たるかも知らない輩に

私の片々たる仄聞で皮相なる情報の杓子定規で、悪質だ、欺瞞者だ

嘘つきだのと罵られ、あしざまに貶され続け簡単に安易に非難される

謂れはない・・・私を此処までも苛酷に甚だしく裁く権利が貴方方に

あるのであろうか?  

寧ろ、検察、警察、司法、高橋医師、福島医師、弁護士、国家の方が

何も判らない当時の猿、並みの私を絆し監禁しIQ200クラスか

なにか知らないけれど、その天才エリート達のお歴々が編出し考え

生み出した高尚で、高邁で、崇高たる法律とやらの文言の盾の権力を

濫用し恣に、私と言う猿を欺き騙し罠に貶め入れさせしめたの

である・貴方方は無力な弱者の私を捕まえ、貴方方の強権の

杓子定規を強引に当て嵌められ、貴方方自身の生活の飯の種・糧と

して利用した・卑劣極まるヤクザ以上の、大悪党である、馬鹿で

愚かで、不具の弱者心のか弱き弱者の私を、私達を愛してくれもせず

助けてもくれず見捨て自殺に何度も追い込み殺した、殺人の

プロフェッショナル鏡であると断言せざるを得ない・・・ 

私が如何に、幼少時の頃から社会に、家族に、友達に愛する恋人に

搾取され苛烈な被害渦中を生かされ嘗めさせられ、私が社会の商魂の

輩の好餌にされ資本原理主義に洗脳され飼育され、欺かれ利用されて

苛められ当時の私の愚かで、白痴な私が当時の私を築きあげられ

生まれたのかも知らないくせに、形骸化された社会のサラリーマン

折助達は大人に成長した私を、更に子供の頃と同じ様に虚仮にし苛め

抜いて、刑務所で搾取して子供の頃の様に私を苛める・・・・ 

 本旨は泥酔状態での、逮捕は合法か?更に、泥酔状態での意識の

無い自己防衛の出来ない、黙秘権も否認の権利も行使出来ない意識

喪失時に作成された調書が果して証拠となり得るのであろうか?

そして之を証拠としてまかり通して許されるもので

あるのだろうか?・・・

私は甚だ戦慄を覚える・・・最後に仮にこの事犯、事件が当時の

私の精神状態を正当に判断され、尚且つ私の幼少からの過去の

生い立ちを多少でも、僅かでも理解してくれ、事件当時の私の蒙昧さ

浅学さ白痴さ加減の程のご理解を頂、慮って正当な手続き審理

裁判を踏んで頂けたので

あれば私は事件に対して、真摯に潔く責任を全うし肯定し贖う心根は

持ち合わせていたけれど、残念ながら実際はあまりにも

あさましく、つれない、すれっからしの、対応を甚だしく長期に

拘置所にて監禁され、実刑を誣いられて殺された・・・ 

杜撰なる捜査に、精神科医の商魂と裁判官の節穴の妄断、法務省の

管轄の刑務所の不当処遇による嬲り回しを受けて此処まで

されたので明らかに違憲であるし、騎虎の上矛先の収め所がなく

此処までしてこうやって訴えているのである。・・・  

是は私のみの問題ではなく、之からの正義に悖る不当な裁判で

不利益を被るのを抑止する為でもあり、未来の可愛い子供達の為にも

良識で健全たる日本の衰退の防止の為にも、この理不尽なる今回の

私が受けた事実を看過するのには、あまりにも忍びないです・・・

将来、生まれ出、可愛い子供達が私と同じ悲しみを味あわない様に

蹉跌を、前轍を踏まない様に私は是を闘い、糺さないと此処で

私の過去を綺麗に清算しなければ、今後の私はスタートが出来えず

私のみか、日本の未来にも失望し私はまた、同じ前轍に陥穽に

おちるでしょう・・・だから精算させて下さい

スタートラインに立たせて下さいだから再審して下さい。

 ・・・・ だが 却下された・・・・・

この約半年後に 足利事件(あしかがじけん)とは1990年5月12日

日本栃木県足利市にあるパチンコ店の駐車場から女児(4歳)が行方

不明になり翌朝、近くの渡良瀬川の河川敷で

遺体となって発見された事件。

犯人として逮捕起訴され、実刑が確定して服役を余儀なくされた男性

(菅家利和)と遺留物のDNA型が一致しないことが2009年5月の

再鑑定により判明し冤罪であったことが発覚。

服役中だった男性はただちに釈放され、その後の再審で無罪が確定した。

 こんなのは氷山の一角でゴロゴロとある僕は子供の頃からも

社会で15歳から働き日常茶飯事に見て・刑務所の中でも受刑者の

話を聴いて自分も幾度も体験し経験して来た。

だからこの訴訟で警鐘をし様と頑張ったが、狂った法曹界の心に

社会の人々の心に俺は日本国民全てに疎外されて孤独に取り残された感じだ

僕の嘆きは伝わらなかった。
作品名:第11 作家名:万物斉同