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第10

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格差、差別・・・・ をなくすのは、国民の意思なのである

自民党はこの人権通報制度の選定議定書にサインしません・・・・   

不正や、格差、偽装、詐欺、犯罪、改ざん、格差、差別・・・・

これらを野放しにする、内閣を支持しているの残念ながら

貴方国民なのですよ・・・・  

僕は体験者として個人通報制度の完全批准が不可欠で

あると認識した・・・  

これなしでは未来はない・・・・

安心して、子供を育てられないよこんな世の中じゃ・・・

人権意識のない者(教育を受けていないから知らない)

ばかりが肩を風きって歩いてる・・・  

だから、不正や、格差、偽装、詐欺、犯罪、改ざん

格差、差別がなくならないんですよ・・・・  

貴方が幸福になりたいならばの話しですが・・・

僕はこの制度が批准されれば夢、叶います。

本来ならばこの様な人権意識は、個々人の心の内に備わっている

これが良心と呼ばれるものであるがこの良心は、外部の刺激に

対して脆くくずれさる・・・・

例を挙げるならば、なにかしらの背徳行為を犯している

第三者を当事者が認識して、その当事者は無論良心を持ち

あわせてはいるが、当事者がその第三者の行為を認識する影響で

(その行為、例、幼児殺害)などの第三者行為を

どうすることもできないと言う自責の念、失望感、無力感

などが当事者の良心をすこしづつ侵して行きひいては

当事者も第三者の行為へといざなわれる・・・・  

あまりにもこういう行為が日常に溢れ、TVやニュース

インターネット、新聞、雑誌、等々で情報として日々

流されることにより、当事者の良心が少しずつ麻痺して行き

これぐらいならば、と安易な行為に流されて最終的には

当事者が加害者へと変貌する・・・・  

すなわち外部(現代では世界中の情報が認識でき)

これらの膨大な情報が氾濫したことにより当事者の

許容範囲、守備範囲を圧迫して錯乱へ流れ、精神病や、自殺に

流れる、逆にひらきなおり好きかつてな行為へと流れ

やがては背徳が、犯罪へと流れ軽犯罪が重大犯罪へと流れる・・・・  

TVや、新聞、インターネット、のなかった昭和の

初期の国民の生活を想像すると、その近辺つまり

当事者の任意での範囲見聞できる範囲が限られていた・・・・

家族、親族、村落での情報が、その当事者の許容できる

情報範囲であった、更に付け加えれば当事者が当事者の

家からあまり出ずに、他者との接触をあまり好まず

閉じこもりがちであったならば、情報の量は大幅に少ない

ものとなる、これがその当事者の世界観、この世の認識であり

これが当事者の全てなのであるからして他の村落で起きる

事件など知るよいもないわけで、関係のない世界と

認識される・・・・・・  

右の状況と現代は入れ替わり、関係のないと認識する

環境下ではなくなっており自宅にて、寝転がりラジオを

ONにすればたちまち、情報のあめあられであり

TVも然り、インターネット然り、社会活動も然り

等々この現代で生きるためには、生活するにはいやがなんでも

外部環境(会社、宣伝、ニュース、世界情勢)etcを・・・

知りたくない関係ない膨大な情報を聞かざるを得ない状況となり

個人の守備範囲を破綻させしめると、僕は自分の体験経験から

学び自重が大切なことに気づかされた・・・・・  

僕は、僕が体験したことを経験したことを隠喩を交えて

警鐘をおこなっている、 僕のような人生を送らずにすむように

僕のような犯罪を犯す人がへるように

僕のように自殺する人が減るように

僕のように苦しむ人が減るように

僕のような精神病患者がいなくなるように

こうやって祈りどうすれば人々が幸福になれる

のだろうか?と記してきた。  

そして老子・荘子の思想を借りればこの様な

情報を次々と流して人々の時間を奪い混乱させしめる

ことこそ、いらぬ独りよがりの独善である・・・・

よけいなおせわである・・・・

ありがためいわくもはなはだしい・・・

これが人を錯乱させしめるいたらぬ知識なのじゃぁ~~~~~と・・・  

漫画も然り、映画も然り、新聞も然り、ドラマも然り

勉学も然り、趣味も然り、遊びも然り、仕事も然り

人生も然り、そのすべての情報媒体というものが

人を混乱させておるのじゃぁ~~~~  

それらのすべてを宇宙という何十億光年と存在する母に

たかだか100年生きるかしれない人類があ~だの

こ~だのと理解しようと思うことその者こそ

愚かな混乱を招く災いそのものなのじゃぁ~~~~~  

おのれのみのほどもしらぬきゃつめが~~~           

と言うのでしょう??????

最後に・・・僕は以後、こんな機械類からは撤退します・・・  

時間の浪費です・・・

脱機械論者です・・・ 

みなさま、くれぐれも中毒にはならないで下さい。

お幸せにね。 

君はみごとに僕に復讐をしたよ・・・・

呪いを僕の心に残して、僕は君の幻想にいまもなおさいなまれる・・・

君の勝ちだね・・・負けたよ僕は・・・・

君を超える女があらわれないみたいだよ・・・・・

君が僕の心に居座って呪いの復讐をしたから・・・・ 

もう許してくれないか????開放してくれこの心の鎖を・・・・

君がどこぞの医者と婚姻したのは知っている・・・

だけど愛してる・・・・そういまでも・・・・

どうすることができないのも知っている・・・・

過去にもどれないことも・・・

僕の心の時計の針は1997年から動かない・・・

意味のない問いだけがグルグルと回るだけ・・・

そしてこれが生まれた・・・

無意味な文章の羅列が・・・・

そうやってこの自分の愛のありかをさがして問い続け

刑務所を何度も旅した、あずみを忘れるための14年だった・・・・・

ほんとうはこんな屁理屈などどうでもいいのだ・・・

僕がほしいのは君の心だけなんだ・・・・ 

君さえいればなにもいらないのだ・・・・

これが俺の答えだったのに・・・・

お前を愛したのを忘れて新しい女を

愛すればいいとでも言うのか???それでは俺が愛した

お前は偽りになってしまう・・・

そして俺自信も嘘つきになってしまう・・・  

そうして僕は愛情をそそいだが、過去の愛した一人の

女すら守ることができなかった・・・・ 

成就しなかった・・・・・

僕の愛は偽りであるとでもいうのか・・・・・・ 

もう人を愛する自信が僕にはない・・・

こなにも愛したはずなのに、せいいっぱい愛したのに

親達に反対され認めてもらえなかった・・・

僕の中の愛を自分自身が信用できなくなった・・・・ 

俺は愛という心をもたないのかぁ~・・・・と・・・ 

時間が無駄にすぎるだけ・・・ さ・ら・ば・・・・

いくら強くなろうと強がってもむなしい・・・

ゆきに訊いたよ・・・・・ 

子供が2人できたんだねおめでとう・・・・・

でも本当は憎い・・・・俺はお前を愛している・・・
作品名:第10 作家名:万物斉同