小説が読める!投稿できる!小説家(novelist)の小説投稿コミュニティ!

二次創作小説 https://2.novelist.jp/ | 官能小説 https://r18.novelist.jp/
オンライン小説投稿サイト「novelist.jp(ノベリスト・ジェイピー)」

第6

INDEX|6ページ/8ページ|

次のページ前のページ
 

罰を何度も誣いられ最後は、ヤクザに絡まれて喧嘩をしたら

ヤクザは仮釈放で出所し一般人の私のみが罰を受けた

今回の12月25日の件とを統合的に壟断し鑑みれば

この刑務所は、金を持っているヤクザに買収でもされて

おるのではないか?と言う疑念を払拭でき得ない位

一般人及び私は理不尽の凄絶の極みを

体験させられた・・・

尚この件を法務大臣、鳩山邦夫に問題是正並びに

再審査の要求を再三、再四にわたり提出したが、お手盛りの折助、回答が来るだけだっ

た詰り大臣も無能だ鳩山邦夫・・・

 懲罰の詳細

(苦情)長崎刑務所の不当不正による理不尽と

不利益の被害報告。 

1・2006年7月~2006年8月12日に

行われた不当なる審査会。

(就業拒否)の罪。 

2・2006年12月~2007年1月8日に

行われた不当なる審査会。(暴言)の罪。 

3・2007年8月31日~2007年9月17日に

行われた不当なる審査会。

(就業拒否及び、職員侮辱)の罪。 

4・2007年9月2日~2007年19月17日に行われた不当なる審査会(静穏妨害及び、物品不正所

持)の罪。 


いずれも有罪。

 この件を無罪を求め法務大臣に

再審査の申請を要請す。 

(1) 平成18年7月20日頃、私は長崎刑務所に

収監され、始めて洗濯工場に配役された、その夜

雑居房に於いて食事の不正、並びに水道の出しっぱなしが

あったので私は、そう言う汚い食事の

やりとりは大嫌いだし水の放水も

もったいないと話した所、部屋の中山と言う

人物から脅されたり部屋から出て

いけといわれた・・・ 

翌日・・・

懲罰と言うもの1章で詳しく詳述して

おるので多少はしょるが私は収監され

始めての工場1日目だったこともあり

このままこの工場に居座って件の嫌な奴

中山とトラブルを起こすより仮釈放を貰う為に

同工場を見限り別の工場へ移った方策が良いと考え

穏便に身を引く事を模索して看守担当に、相談した所

鼻にもかけてくれず無視されたので、埒ないと私も同様に

相手が(看守)とった行動をそのまま実行し、工場の

片隅に座り込み、ストライキして取調べ懲罰となった。 

あのまま工場に居たら私を愚弄し脅した奴と殴り

合いになった確率99.9%だったので事の

事情を話せば叱責と注意で終わると思っていたが

聞く耳なしの、お歴々がたは妄断し15日間の独居監禁

朝7時から夜7時までの座禅懲罰を科した・・・・ 

なぜ?喧嘩した方が良かったのか?・・・

いずれ諍いが勃発すると察知し

私自身も殴り掛ろうかと爆発寸前だったが

その感情を堪えて穏便に自ら

己の身を引いたのに・・・ 

私を罵詈し食事の不正をした奴らも

巻き込んでれば良かったのか?・・・ 

果たして不正や私に難癖や脅しをした

彼らには何の沙汰もなく私のみが罰を受けた。 

こんな馬鹿な話がありますか?許せません・・・・ 

(2)平成18年12月私はここ3年間

音信のない家族の安否を心配して所持金200円と

貴重な代金の中から(この拘禁生活役4年半

200円しか持たず、家族の連絡もなし)

年賀ハガキを作成し衛生班工場

担当に提出していた、・・・・

所が、同年12月18日頃、就業中

工場の雑務を統括する雑役受刑者が

「ハイハイ急いで急いでとハガキの件で

確認のサインを求められ

作業中でもあったため私は彼に急き立てられる

ようにサインをした、」・・・・ 

内心、私は何のサインだったのか?と

疑問を感じつつも仕事中なので

こう言う環境では作業中に一般受刑者が

会話をすると罰が科せられるられる・・・ 

しかしどうしても疑問が頭をよぎり

作業に手がつかない・・・ 

それで私は看守に許可を申し出て

作業上の会話をお願いしますと了承を受け

彼、雑役夫と会話した・・・

以下、2人の会話

「さっきのサインは何だった

のですか?

雑役「あっあれは廃棄処分のサイン」

「廃棄?・・・何の廃棄処分でしょう?」

雑役「ハガキの廃棄処分!」

「エ~ッ何で勝手に捨てるんですか?怒」

雑役「私に言われても知らんですばい・・

もうハガキは破って捨てましたばい・・・

看守に言わんですか!」

私はこの時の雑役の横柄なる態度と

顔つきと、あからさまに適当な発言に激昂し

煽られ連絡の途絶えている

家族に対して一縷の望みを託した

大事な年賀ハガキを私の許可なく

破り捨てた事に対し誰に文句を言えば良いのやら

乱心しその場で空に向かって、何でおやじ、

(看守)は勝手にハガキば捨てたとや~と

大声で叫んでしまっていた・・・・ 

これは独語で、場当たり的に叫んだ不可抗力であって

悪意や他意はない・・・・ 

すると看守が走り寄ってきて

お前のハガキは捨てていない! 

などと言っていた。 

私は尚、理解出来ず普通の声音で看守に何故

家族を心配して書いた年賀ハガキを断りもなく

破り捨てたのか?と詰め寄った所

看守は私に、ちょっと来いと言い作業場から

処遇部門へと連行されそのまま、お偉いさんが

しゃしゃり出て来て取調べの後15日間の懲罰となった。  

この内幕は私の工場に私と同姓の、松本という

名前の者がいてハガキの内容が相手に脅迫めいた

ものであった為に、発信不許可となり

本人に伝え、その場で破り捨てた

らしい事を後日知った・・・ 

当時この事を工場の看守は雑役夫に、単に松本から

ハガキを廃棄した指印(サイン)を貰って来いと

命令したので、雑役受刑者は全く何の関係もない

私の所へ間違ってサインを取りにきたのだ!

と言うことに言及される。 

看守が同工場に、同姓が2人いるのできちんと説明し

雑役受刑者に命令をしておれば

起こらなかった事実である。 

詰まり看守が私、松本吉彦かもう一人の

本人の松本貞雄かの説明をして指示

命令していれば私はいらぬ、罰を15日間も

受けずにすんだ訳である本人のところへ行けば・・・・。

即ち私は看守のミスリードにより

命令を受けた雑役受刑者が本来は松本貞雄に

サインを求めるべきであって関係ない私に

求めたせいで起きた事案であっていわば巻き込まれた

非もなく普通に作業を行っていた私の所へ

ミスリードされた雑役受刑者がサインを取に来た

事により私は上述した様に叫び、叫んだ事に対して

15日間の懲罰を科せられた。 

叫ぶ原因を、詰まり普通に仕事していた

関係ない私の所に運んできた原因を、説明するが

懲罰審査会の、お歴々方は理解しようともせず

私が悪いと10数人で糾弾し暴言罪であるとして

15日間の懲罰となった。

理不尽の極みおかしい・・・

何故、勘違いでサインさせられ巻き込まれた私が

罰せられねばならぬのか? 

間違われずサインを求められさえしなければ

通常どうり作業を普通にしながら

こんな事態にはならなかったのに・許せない・・・・

(3) 私は平成19年8月28日に
作品名:第6 作家名:万物斉同