更新日時:2011-09-08 18:52:35
投稿日時:2011-03-25 21:46:40
Lv1 (仮)
著者の作品紹介
超未完成。
記憶を失った一人の青年は、旅に出た。
それがなんの旅なのか、わからない。
何かを探しているのか、それとも、何かに復讐するためなのか。
一人なのか、誰かに出会うかもわからない。
それでも、一つだけわかることがある。
この命が尽きるまで、この旅は続くだろう、ということ。
もう一度、やり直すのだ。
そう、“Lv1”から。
どうも、アミtyです。
この話はブックマークしてくださっている方もおり、前の話よりもはいいのかな、と思っています。
…えっと、実は、前にも書いていたんですよ。
それが、アクセス数が88なのに、ブックマーク数が0人という悲しいものでした…。
今、その話は非公開にしてあります。
で、この話なんですが、実は、小4の頃にはもう考えていたんですよ。
当時はパソコンなんか触りもせず、ケータイでかいていました。
勿論、文章力も全くなくて(今もないですが)スカスカな話ですので、丸写しではありません。
とにかく直していくうちに、殆ど違う話になってしまっています。
えー、こんな話ですが、読んでくださっている方に超感謝です。
ありがとうございました。
……あ、まだまだ続きますからねっ(このやる気が尽きるまで)!
これからも宜しくお願い致します。
記憶を失った一人の青年は、旅に出た。
それがなんの旅なのか、わからない。
何かを探しているのか、それとも、何かに復讐するためなのか。
一人なのか、誰かに出会うかもわからない。
それでも、一つだけわかることがある。
この命が尽きるまで、この旅は続くだろう、ということ。
もう一度、やり直すのだ。
そう、“Lv1”から。
どうも、アミtyです。
この話はブックマークしてくださっている方もおり、前の話よりもはいいのかな、と思っています。
…えっと、実は、前にも書いていたんですよ。
それが、アクセス数が88なのに、ブックマーク数が0人という悲しいものでした…。
今、その話は非公開にしてあります。
で、この話なんですが、実は、小4の頃にはもう考えていたんですよ。
当時はパソコンなんか触りもせず、ケータイでかいていました。
勿論、文章力も全くなくて(今もないですが)スカスカな話ですので、丸写しではありません。
とにかく直していくうちに、殆ど違う話になってしまっています。
えー、こんな話ですが、読んでくださっている方に超感謝です。
ありがとうございました。
……あ、まだまだ続きますからねっ(このやる気が尽きるまで)!
これからも宜しくお願い致します。
目次
P1... 序章 Lv99
P2... 第一章 破壊
P6... 第二章 消失
感想コメント (2)
雀ハリさま>ありがとうございます。ぜんぜんOKです。できるかぎり頑張りますので、これからもどうぞよろしくお願いいたします。 | アミty | 2011-04-21 16:18:50
続きがすごい気になります。続きが気になるのでブックマークしてもいいですか? | 雀ハリ | 2011-04-21 01:27:13