小説が読める!投稿できる!小説家(novelist)の小説投稿コミュニティ!
二次創作小説
|
官能小説
ホーム
|
新規登録
|
novelist.jpとは
|
作品一覧
|
ランキング
|
コミュニティ
|
製本印刷
|
利用ガイド・ヘルプ
|
ログイン
マイページ | 小説の投稿 | 投稿作品の管理 | あしあと | メッセージ | プロフィール確認 | 設定変更
人気のタグ
|
ユーザー検索
|
コミュ検索
|
タグ
タイトル
紹介文
R-18作品を含まない
鏡裏@のべりすと
プロフィール
投稿作品を見る
お気に入り作家を見る
ブックマークを見る
novelistID. 9876
E-MAIL
PASSWORD
次回から自動でログイン
>> PASSWORDを忘れた!
作品詳細に戻る
雪と真珠
INDEX
|3ページ/7ページ|
次のページ
前のページ
ウサギが何かを耳につけたようで狼はなんだろうかと先ほどウサギが行ったところをみると白い花が小さく咲いていました。
狼はちょっと嬉しさと恥ずかしさが混じり自分の顔を一撫でしました。
「これでなら暗くても分かると思うわ」
そう言うウサギに狼は何故か適わない気がしました。
作品名:
雪と真珠
作家名:
鏡裏@のべりすと