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燈籠くんの怪奇的高校生活(仮称)
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【怪奇現象解決部】
三櫻高校に入学して早一週間。入学式を始めとする新入生特有のレクレーションも一通り終わり、新しい面々、環境にも徐々に慣れ始めた清々しい朝、山の如く構える校門にて。
氷山の如く冷徹な声が俺に言葉を告げた。
「ようこそ、燈籠くん。君の入部手続きは既に終了したよ」
それは誰もが振り返るだろう容姿を持った『和』を絵に描いたような女性━━結羽海麗華、その人が発したものだった。
作品名:
燈籠くんの怪奇的高校生活(仮称)
作家名:
たし