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凡人の非日常
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5
俺達は駅に着き、電車から降りた。
「料理作るの俺んちでいい?」
先生がおれを見る。
目が合い、俺は思わず反らしてしまった。
「むしろ、せ・・・先生の家がいいです。」
「何で?」
「何でって・・・・・・俺んち狭いし、汚いからあんま見られたくない。」
「女の子みたいだね。」
「!?!?」
予想外の返しに思わず先生を見る。
目が合い、先生がニコッと笑う。
カッコいい・・・。
そう思った自分に悲しくなり、っというか危険を感じて何を作るか集中して考えた。
作品名:
凡人の非日常
作家名:
アメ