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有馬音文
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私のやんごとなき王子様 鬼頭編
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身長が違うから先生がどんどん歩くと私は自然と早足になってしまう。忙しなく足を動かして先生の横顔を見上げる。
またどこに行くのか聞いたら怒られそうだったから何も言わず、ただ黙って手を引かれて小走りで着いて行った。
作品名:
私のやんごとなき王子様 鬼頭編
作家名:
有馬音文