小説が読める!投稿できる!小説家(novelist)の小説投稿コミュニティ!

二次創作小説 https://2.novelist.jp/ | 官能小説 https://r18.novelist.jp/
オンライン小説投稿サイト「novelist.jp(ノベリスト・ジェイピー)」
紅茶仙人
紅茶仙人
novelistID. 12171
新規ユーザー登録
E-MAIL
PASSWORD
次回から自動でログイン

更新日時:2010-08-30 14:13:55
投稿日時:2010-07-24 01:06:52

僕がミリーに伝えたいこと

登録タグ: セカイ系? 

作者: 紅茶仙人

カテゴリー :セカイ系
総ページ数:2ページ [執筆中]
公開設定:公開  

読者数:0/day 4/month 1111/total

ブックマーク数:2 users
いい作品!評価数:0 users

Twitter Facebook LINE
 

著者の作品紹介

ストーリーが思い浮かんだので、書いてみました。今回はちょっとストーリーが進みました。不定期ながら、話を続けられたらな~、と思っております。
感想は、何でも参考にしたいと考えてるので、良かったらどうぞ!!

目次

P1... 第一章 1 出会い 
P2... 第一章 2 レジェの町へ

感想コメント (3)

はじめまして。文章が読みやすくてすぐに感情移入出来ました^^ 更新待ってますね♪ | みこと | 2010-09-23 18:53:30

はじめまして。コメント有難うございました。まさかこんなに早い段階で貰えるとは思っていなかったので、嬉しかったです。机に向かう励みにもなりました。更新も遅く、拙い文章ですが、時々見て頂けると幸いです。 | 紅茶仙人 | 2010-08-30 21:14:14

はじめまして。ミリーが「僕」に話しかけた時の台詞が、歌うようでとても印象的です。まだ導入段階のようですが、続きがどうなるか楽しみにしております。 | tei | 2010-08-15 20:48:35

この作品に対する情報提供