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天乃麟の縁側


退会
ユーザー
こんにちは、はじめまして。
よろしくお願いします。

今日は何だか風邪引いたみたいで朝から寒気がしますorz
2010-11-23 21:56:14

コメント (15)

退会ユーザー  2010-11-28 09:24
日曜の朝は「新・三銃士」で始まります。
今日は合戦メインだったので悲しい展開が目白押し。
普段は平静なアラミスの慟哭とかね…もうこっちが号泣です。

それにしてもアンヌ王妃の世間知らずぶりが物悲しいくらい。
自分の国の内乱を煽動しているのが自分の元恋人だって知ってるんでしょうか。
知っていたら何も言うまい。

退会ユーザー  2010-11-25 23:51
時代劇って難しい…
上様は暴れてないしご老公は諸国漫遊する暇なんかなかったのに観てても気にならない。
なのに自分で書くとトンデモ設定になっちゃってる気がするのはなんでなんだろう。
…基本的に城の外すら出てないのに。

退会ユーザー  2010-11-25 19:55
読んでいただいてありがとうございます~。
個人的には「大きなつづらと小さなつづら」かな?と思って書いていました。

冬のもとに未来がやってきて、春になる。
一行で表現するとそんな感じのことがふっと頭に浮かんで、話として膨らませてみました。
夏の神がプライドがズタボロでちょっと可哀そうな感じでしたが、末姫が個人的に冬の神を選んだに過ぎません。
恋の駆け引きができるようなスマートな相手を選ぶような女性も多分いるんじゃないでしょうか…
当然結婚しても女性に人気があるのは変わらないでしょうし、浮気しないように見張らなきゃいけないかもしれませんけどねw

やまさん  2010-11-25 09:47
「やまさん」でいいですよw

『末視る姫』を読みました!
「北風と太陽」の童話を思い出しました。

退会ユーザー  2010-11-25 01:16
結局「末視る姫」で投稿しました。
やっぱり昔の人は未来についてあまり意識していなかったのかも…
平安時代なんて末法思想が全盛だった頃だし。
「行く末」くらいしか、「未来」を指す言葉はないみたいでした。

退会ユーザー  2010-11-24 18:29
やまさんさん(でよろしいでしょうか?)こんばんは~。
天乃麟です。よろしくお願いします。

『共生物』は、微グロと言うより微ホラーだったかもしれませんね。
最後の描写とか、もう少しスプラッタでもいいかなとも思ったんですけど、黒子に主眼点を置きたかったので控えめにしておきましたw

やまさん  2010-11-24 12:01
どうもです!!!

『共生物』読みました!
ちょっとだけ怖かったです……。

退会ユーザー  2010-11-23 22:04
多分数日後に投稿予定:「先視る姫」(仮)
もうちょっと良さげなタイトルがなければこれで。
起源譚がほんのり付加された架空神話。
雰囲気は何となく奈良~平安あたりの日本っぽい。

退会ユーザー  2010-11-22 11:53
中編ぐらいで思いついたので、そのうち書くつもりでメモ。
タイトルは「見習い騎士と四人の魔女」(仮)。
見習い騎士である主人公の少年(苦労人)が、領主の求める「願いの宝玉」を探しに行くという話。

願いの宝玉はただのどこにでもあるガラス玉にすぎず、四人の魔女が魔力を注いで初めて「願いの宝玉」になる。
なので、四人の魔女に認めてもらわないとならない、というのがポイント。

退会ユーザー  2010-11-21 20:20
黒神さん、こんばんは~。

今、母に作り方を聞いてきました。
「納豆は混ぜてもいいが母は混ぜていない」
「香りがいいので、ごま油で炒めている」
だそうですw

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