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夜の雑談トピック

匿川 名}
匿川 名
紆余曲折を経て!
帰ってきてたうっかりものが!
同じようなトピックを立ててしまった件について!

・・・はい、そんなわけで『夜の雑談トピック』です。
え?『以前とタイトルがビミョ~に違う』って?
はい、いいところに気がつきましたね~!(←ここ、池上さんっぽくお願いします

そうなんです、前回トピックを立てたときは早朝と言えそうな真夜中だったので『真夜中の雑談トピック』というタイトルだったんですが、これを書いている今はなんと午後7時40分頃なわけなのです。

なので、ほんのりタイトルが短くすっきりしてしまいましたが、することは変わらないです。
雑談!
何を書いていただいてもかまいません。
参加等は完全フリーです。
でも違法なことやヒボーチューショー的なものはお控えください。
私が怒られるのも怖いので、書いてたらそっと消しちゃうかもよ?
別途何らかの承認もいりませんので、いつでもどなたでもお気軽にどうぞ!!
2019-12-19 19:48:05

コメント (248)

匿川 名  2020-06-12 23:09
まさかのブルーレイ発売!・・・なお話

売れる前のアレックス・プロヤス監督が作った映画が好きです。
ざっくり言えば、『ザ・クロウ』と『ダークシティ』が好きなんです。
でも、実は未見の映画が一本ありました。
タイトルは『スピリッツ・オブ・ジ・エア』。
もうこれだけで十分詩的です。
内容についてはできるだけ予備知識を仕入れないようにしてきたので、ミニマムな登場人物が繰り広げる不思議劇だということしかわかりません。
でもこれがソフト化されていないんですよ。
ブルーレイはおろかDVD、配信系、今まで全滅だったんです。
VHSはあったみたいですが中古でもレアなためかなかなか見かけず、しかも高価!

でも、それがついに!
ソフト化されるんです!
なんでも8月にリリースだとか。
予約しちゃいましたよっ!
思えば『落下の王国』のブルーレイを買い損ねたことから、ついコレ系の映画は『買わなきゃ!』となってしまいます。
ううう、8月が楽しみだなあ!

匿川 名  2020-06-12 22:09
まさかの代替品発見!・・・なお話

マクビティのチョコビスケットが終売となり、悲嘆にくれる昨今だったのですが、なんと代替品が見つかりました。
メーカーはまさにマクビティのチョコビスケットを日本で生産していた明治さんです!
名前は『タンパクト・チーズビスケット・ミルクチョコレート』です。
オフィシャルで見たまんま、あのマクビティチョコビスケットの『ビスケット部分の色』が黄色っぽくなった感じですね~。
気になったら食べる!
そんな訳で実食してみました。
まず、味は想像通りにマクビティに近かったです。
多分もともと上にかかってたチョコレートは明治ブランドのものだったんでしょうね。
ビスケット部分は塩味が強くなっているとのことでしたが、なるほどその通りでした。
全粒粉ビスケットではなくなったのでザクっとした感じではなく、カリッとした感じに歯ごたえが変わっています。
感覚としてはリッツに近いような?

全体としてはほぼ満足です。
一時はどうなることかと思ったんですが、ホッとしたところですね。
でも!

実はどさくさに紛れて箱の中の個包装がひとつにつきビスケット3枚に減っている?!

・・・いちま~い・・・・にま~い・・・さんま~い・・・
いちまい少な~い!!!(←古典怪談級血涙

匿川 名  2020-06-10 20:25
一目ぼれ・・・的なお話

とはいえ、色っぽかったりするはお話ではなく、PCのことなんですが(滝汗
最近OneMix3Proっていう小さなパソコンを買いました。
実際本当に必要かといわれると激しくクエスチョンマークだったのですが、ふと見かけて気になって、しばらく悩んで・・・あるとき思い切って「えい!」といった具合です。

『ヨガスタイル』とかいう画面を180度折りたたむとタブレット端末状になるガジェットといい、小さいのに無駄に51GBもの容量を誇るSSDと、16GBもメモリを搭載しているオーバースペック気味の構成といい、その怒涛のハッタリ具合にもうメロメロだったのです。

でも最高性能のOneMix3Proプレミアム版は買いませんでした。
そちらはCPUにCore i7を搭載しているということで、さすがにこのサイズでは放熱が厳しいのではないかと懸念したからなんですが・・・。
そして今も実際このマシンでここを書いています。
メーカーは中国ベンチャーらしく、気になるところも実は結構あります。
普通のキーボードに比べると右端のキーが上に集められているせいで、キーボードの右側が何となく狭苦しく感じられたり、キーサイズは結構大きくても打鍵してみると意外とペコペコとした感触で安く感じたり、モノラルのスピーカー音質が割とへっぽこだったりとか、使うとわかる粗が結構目立ちます・・・

でも、やっぱり可愛いです(愛
だけどこれで何か書こうとするなら少し慣れが必要ですね。
特にキーボード右側の狭苦しさは何というか、幻肢痛に似たもどかしさを覚えます。
日本のメーカーにもこんな感じの一目ぼれするようなPCを作ってほしいのですが、本当にここだけは名指しになりますけど・・・VAIO株式会社様、どうしてもダメでしょうか?

匿川 名  2020-06-06 19:53
ま、まさかそれも終売?!・・・のお話

自分にとってのお手軽でありながらやや高級系ビスケットといえば、
『マクビティ・ダイジェスティブ・ミルクチョコレートビスケット』
なのです。

ところが、

最近、ドラッグストアなんかでふとお菓子コーナーに足を向けて、件のビスケットが見当たらないことに気がつきました。
どうしたんだろう・・・と思ったときには、そう!G先生の出番です!

私「G先生、最近マクビティのチョコビスケットを見かけないんですが?」
G先生「おう!実はの、日本では英国マクビティは明治と提携してビスケットを作っておったんじゃあ。じゃがの・・・実は去年、2019年で製造が終了したんじゃのう」
私「えええ!」
G先生「今ではモントワールという会社が輸入しておるようじゃが、昔ながらのなじみ深いアレは無いそうなんじゃ。似たところでマクビティシンズとかいう薄焼きチョコビスケットはあるらしいがの」
私「・・・マジですか」
G先生「マジもマジ、大マジじゃ。かわいそうなので今日は無知を叱責するのはナシにしておいてやるわい」
私「・・・はあい」

と、いうわけでいつものアレまで無くなっているとは!というお話でした。
G先生の記録によれば46年間も販売していたらしいですから、いつまでもあるような錯覚に陥っていたんでしょうねえ。
くうっ。

匿川 名  2020-06-05 22:01
とんだ災難なお話・・・

ほら、あの『お風呂場で滑って転んでスコーン!』っていうシチュエーションって漫画なんかであるじゃないですか。
でも、割と都市伝説だと思っていたんですよね。
身近でそんな人を見たことが無かったのと、体験談としてのお話も聞いたことがなかったからなんですが。

だけど、

つい、先ほどリアルで体験しました(滝汗
一瞬何が起きたか分からなかったです。
シャワーを浴びて、体を洗って、床を流して『さて出ようかな?』と歩き始めた次の瞬間、

 世界が、傾いた。

なんてポエムな表現をする余裕もないまま、ズダーン!と転んでしまったんです。
割とマジメに目から☆状態で、よろよろと立ち上がって体を拭いていると・・・

今度は、タオルに血!(←微ホラー

で、でもあちこち見ていてもどこにもケガはなさそうだし!
どこから出てるの?この血?!
・・・なんて思っていると、肘の裏側だったんです。切ってたところ。
鏡で発見したんですが、これがまたパックリ系で取り急ぎ病院へゴー!
チクチクと縫い合わせてもらい、今に至るというわけなのであります。

そんなわけで皆様もお気をつけて。
『あのシチュエーション』はガチであり得ますので。
体験者が語るので本当に本当です(←真顔
『濡れたタイルの上の泡』は見えにくいからこその脅威です!
今度からは気をつけよう・・・でないと、次はバナナの皮に滑ってみたりなんて?!(←レジェンド級

退会ユーザー  2020-05-31 19:51
>匿名様
 うほっ!詳しい情報ありがとうございます!やっぱり初期PCだと普通だったんですね。しかも、コマンド入力とは。選択肢が多くなる気もしますが、的確な文字でないとヒットしないんでしょうかね?
 「ダークルーム」は本当に人を選びそうなゲームでした。凄い気になってます。思い切ったことするな~と思います。

>ライフライン
100円じゃ安いですね。お勧めありがとうございます。これは近いうちにやってみます。しかもスマホだったら、手を出しやすいですし。

>リアルサウンド 風のリグレット
ラジオゲームという揶揄に、返ってすっごい興味をそそられています(笑)サターンであるんですね。本体を購入してやってみようかな?実は、サターンも今更欲しくなっていて、「Dの食卓」をやりたいんですよ。妻もやりたいと言ってまして、近いうちに購入しようかと本気で考えてます。


>文目様
狒々じじぃのトト神は、私も最初はトキのイメージでしたよ。ただ、私の持っていた本(もう無くなってしまった)に、狒々じじぃって書いてあったんですよ(笑)これが可笑しくて、それ以来、狒々じじぃなんです。
 トト神も歴史が長いですもんね。仰ってる狒々を聖獣としたヘジュウル神と混ざっていった感じですよね。どの辺というのはさすがに分かりませんが。といいますか、文目様に分からないものは私にも分からない(笑)
 長い歴史を持つエジプト神のあるあるな混ざりですよね。後期になるともうよく分かりませんし、初期だと文献少なすぎて分からないし、一つのものに有力説も二、三ありますしね。
 あと、トト神というと、魔法使いのイメージですよね。レタスに魔法かけて、それを食べたセトがトトを妊娠!なんかちょっとオイオイな話で(笑)
 イシスも女魔法使い的なイメージありますし、この二神は神話でも関係が近いですもんね。

文目ゆうき  2020-05-31 16:10
「a dark room」アドベンチャーゲームなんですか!??!?(釣られた――)
 謎解きではないのかな…。
 自分が何を楽しめるか分からないのでこまっちゃう><
 文字入力ならswitchでやるの自分はきついかも…。あつ森でお手紙書くのにもう疲れちゃって(笑)。

 ゲームブック…サウンドノベルとは何が違うんだろう…?


 話むっちゃ戻りますが
 匿名さまがお話していたシーマン!! すごい懐かしいです…。キモイ!とか言いながら育てたなあw
 もう何話したか覚えてないんですが… 声は顔そのまんま、おっさんだったなあっていうことだけ覚えてます…。

 ヒロアキさま、トト神のこと狒々のイメージが強いというのはびっくりです! たいていトキのイメージが強そうなので。自分もトキの方しか始め知らなくて(汗)。(ゲームで泡攻撃してくるのは、トキの姿の方でした!)
 でももちろん狒々でもありますよね!
 このトト=狒々神というの、初期王朝時代ごろに見られる「白い館の大いなるもの(ヘジュウル)」と関係あるのか、その関係がどこからわかるのか、ずっと気になってる自分です>< まだ見つけられないよう><

匿川 名  2020-05-30 23:04
>ヒロアキ様

『アドベンチャーゲーム』と言われてひょろりと出てきました。
一時期『このジャンルの京極堂』を目指していましたので、『多少のことならドンとこい!』でして(^^;

『ゾーク』は、実は今でも手を出しやすいところでは、中古でセガサターンの『ゾークワン』を探すという方法もあります。
ありますが、オススメはしません。
今のアドベンチャーゲームになれてしまっていると、ちょっと敷居が高すぎる気がするんです。

確かにパソコン黎明期のアドベンチャーゲームというのはテキスト主体で、かつコマンドは自分で考えて入力するといったシステムでした。
しかもさらに最初期でいえば、日本製のゲームであっても入力する単語は英単語だったりして。
その後紙芝居のように画面が描画されるようになって、ファミコンの『ポートピア連続殺人事件』のようないくつかのコマンドから行動を選択する『コマンド選択式』になったり、アイコンから行動を選択する『アイコン選択式』なんてのがあったりしつつ、今は概ねサウンドノベル、或いはビジュアルノベルという形式に昇華した感じでした。

で、件の”A Dark Room”の画面構成を見ましたが、いっそ清々しいくらいのテキストオンリー!
これはプレイする人を強烈に選びそうですね・・・。
ならば!と遊びやすそうなところをイメージして、ちょっと方向性は違いますが、もしもテキストアドベンチャーにご興味がおありなら”LIFELINE”というスマホゲームをオススメします。
SFホラー風味で、ちょっとメタフィクションが入っていて、スマホならではのプレイ体験が新鮮です。
お値段も確か100円ちょっとくらいだったともいますし、アイディアも一杯で十分元が取れるだけ遊べる作品だと思います。
iPhoneでもAndroidでもあったと思うので、もし良ければいつか、是非どうぞ!


・・・追伸・・・
一方で、セガサターンには『リアルサウンド 風のリグレット』というゲームもありました。
テキストアドベンチャーの対極でこちらはなんと、画面がない!(大爆
『テレビゲーム』ならぬ『ラジオゲーム』などと揶揄されていた気もします。
本当にスピーカーだけで遊べちゃうんだとか。
う~む、アドベンチャーゲームの歴史も奥が深い?!

退会ユーザー  2020-05-30 20:34
気になるゲームがYahooのトピックに上がってました。
任天堂スイッチで「ダークルーム」というタイトルのテキストアドベンチャーだそうです。ゲームブックみたいな感じでしたね。画像が一切なく、音と文字だけでした。
 それで、「ゾーク」というゲームを引き合いに出していまして、それをウィッキーさんで調べたのですが、専門用語多すぎてちんぷんかんぷんでした(笑)
 どうやら昔はPCだと、テキストアドベンチャ―て普通だったらしいですね。ちょっと気になっていますが、スウィッチが無いので、プレイできません……音と文字だけってすごく不気味でした。

 それで小説の音読したCDってあるじゃないですか。実は私あれが欲しくて仕方なく、どの作品かは未定ですが、いつか買おうかと思います。音が付くだけで、小説ってすごく雰囲気出ますね。
 ノベリストとかで自小説の書籍化できますが、音読とかできないかな?なんて呟いてみたりして(笑。無理無理)
 買うなら、まずはホラーものがいいかな~


 

退会ユーザー  2020-05-29 00:44
 更にお馬さまな呟き(笑)
 お馬さま好きな方いらしたんですね。私はにわかなので、お話余りついていけませんけども、でも走る馬好きです。

 で、有名なディープインパクトは種馬としても優秀ですが、騎手だった武豊騎手のお話なんかを。
 武騎手はディープは「空を飛んでいるような」などと表現した凄い馬でした。ラストの直線をぶち抜いていく追い込み馬は、競馬の醍醐味を体現してました。素人でも分かりやすい、楽しい馬でした。
 で、武豊騎手のもう一つ忘れられない馬に「サイレンススズカ」という、大逃げの馬がいました。「異次元の逃亡者」なんて二つ名まであります(かっこいい)。
 武豊騎手曰く、「ディープにサイレンススズカみたいな馬を競わせたら、苦手だったんじゃないかな?」と言ってました。その逆も然りみたいですけど。
 動画で二、三分で観れるので、よかったらお勧めのサイレンススズカのレース。
1、金鯱賞(きんこしょう)
 ぶっちぎりの十馬身差の大逃げレース。最初から最後まで独走するレースは開いた口が塞がりません(笑)

2、毎日王冠(G2レース)
 こちらも伝説的な大逃げです。強者を寄せ付けず、ラストの直線ですら、加速します。

3、天皇賞(秋)
 サイレンススズカの涙なしには見れない最後のレース。大舞台で大逃げは、誰もが大歓声なんですが……涙

 どのレースも二、三分程度ですし、検索絶対出ますので、暇があったら見てみてください。素人でも楽しめるレースです。
 因みに、私はこの馬のお陰で、逃げ馬が大好きになりました。

あ~、すっきり~(笑)

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